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2008年2月

2008/02/29

松の手入れ

Matu・先日、松の手入れをしました。あまりにもぼさぼさ伸びてしまいましたので適当にきりましたが、もうすこし葉を減らさないといけません。もみあげ と言われる古葉取りをするのが正しい手入れのようです。大きな車枝をばっさり切り落としました。松は手がかかります、あまり時間もかけられないのでいい加減です。手入れは活動の止まる冬がよさそうです。

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2008/02/28

柏の木の葉

Kasiwa・落葉樹の葉は普通冬になると落ちますが、落ちないものもあります。柏の木の葉は落ちません。先日の大風にもまけずごらんのとうりくっ付いてます。では何時落ちるのかというと、新芽がでる春先です。親父がこどもの日に家で柏餅をつくるため、探してきて植えたものです。昔は農家の庭には必ず1本はあったものですが、最近はあまり見かけません。家でもここの木の葉で柏餅はしばらく作ってません。

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2008/02/27

入れ歯の回収箱

Ireba・入れ歯の回収箱です。入れ歯についている貴金属を再生するためらしいです。資源は有限ですからいいことじゃないでしょうか。町役場に設置されました。NPO法人 日本入れ歯リサイクル協会というところでやっているんですね。もう1千万円以上のお金をUnicefに寄付したようです。

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2008/02/26

ふくろう親子

Fukurou・ふくろう親子の置物です。子どもはすぐに、これがママで、これがナナとやってます。これで仲良く楽しくできれば、安い買い物です。南天を植えましたが、難を転じて、福が来るという言葉にあやかって買いました。

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2008/02/25

放送局型第三号受信機の箱

Nhk3_2 ・放送局型第三号受信機の箱です。だいたいこんな感じ、誰か作りませんか?どうせ箱つくるんだったらこんなのいいですね。桜の木ででも作ったらかっこいいでしょう。寸法はいいかげんです。

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2008/02/24

HS-800回路図虫食い

Hs800 の回路図である、虫食いで全部見えない、前のと比べて見ると良いと思う。

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2008/02/23

麦踏

Simobashira・今年は寒い、霜柱が高く持ち上がっている、去年は霜柱が見られなかったと思う。家の玄関は敷石がある、北玄関なので寒い冬は霜柱で敷石が持ち上げられてしまう。関東地方ではあたりまえに見られるが、どこでも見られるものではないらしい。適度な湿度が地面にあって、地中の温度が0℃以上かつ地表の温度が0℃以下にならないと発生しないらしい。私の近辺では昔、麦を作った、この霜柱で根が浮かされてしまうので麦踏といって麦の茎の上から踏んだり、重いローラーで固めた。麦作も少なくなり麦踏もあまり見られなくなった。

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2008/02/22

鑽孔テープ

Tape・鑽孔テープです、探し物してたら出てきました。昭和40年代情報媒体として盛んに使われました。パンチカードてのがありましたが、これより多く使われました。キーパンチャーと言われる職業が存在したのだ。人間が入力するわけだから間違いもある。これを防ぐため、違う人が2度打ちをしてコンペアーするベリファイアーなんて機械まであった。最後まで使われていたのは工作機械を動かす数値制御装置(NC)である。機械屋さんは、いまでもメモリーをテープ何メーター分なんて言っている人がいると思う。15年くらい前まで使われていた。なんせメカでこの紙に穴をあけて、それを読み取るわけだから信頼度はあまり高くない。読み取る方式はメカ式と光式があった。私は20代に、印刷電信機の保守をやっていたので、このテープとの付き合いは長い。今私のインターネット環境は12Mbpsであるが、当時の伝送スピードは直流伝送で50bpsだった、いまの約1/240000の遅さである。アースリターンと言う方式なので岩山などアースが良く取れないところは通信できなかった。もちろん誤り制御など無くノイズがあれば文字化けした、絵や音声の伝送なんて夢の話だったのである。細かい話になるが1文字はスタートビット+6bit+ストップビット=8ビット構成であった。ですから1分間に伝送できる文字は60x50/8=375(文字)ととてつもなく遅かった。シリアル<->パラレル変換はなんとメカにより行っていたのだ。ビットの真ん中をサンプリングして復調するのもメカである。これで銀行の為替の転送なんかやってたんですから笑っちゃいますね。当時でも金額部分は2度送ってコンペアーして合っていたら印刷と言うことをリレーでやっていた。なんてことはなく最初に送った金額数字をリレーで記憶して次に送ったものと照合していただけです。そのほか奇遇チェック(パリテイチェック)ってのやってましたね。エラーは本当の伝送エラーよりリレーなどの不良によることが多かったと記憶している。今のTCP/IPなんてのに到達するのにかなりいろんなエラーフリーの転送方式があったのです。転送スピードはその後200bps、1200bps、2400bps、4800bps、9600bps、、、と進化しました、200bpsはFM、1200bpsからはPMだったと思う。文字転送の初期から10数年こんな仕事に従事しました。古い話は、わかりますが最近のプロトコルは全く無知です。もっぱら道具として使うだけになりました。

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2008/02/21

雪景色

Nagame・私の寝室からの雪景色です。先の高くみえるのが利根川の堤防です。まだまだ自然は多いです(=田舎です)、東の窓を開ければ利根川土手、南を空ければ1.5km先に新4号道路が見えます。でも雪の日の景色はまたちがいますね。20年ほど前までは前の林に野うさぎがいて雪の日は足跡が見えました。

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2008/02/20

NRD-72取説New

・NRD-72取説New(約3MB)「nrd72n.pdf」をダウンロード

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2008/02/19

雛様の季節

Hinasama・今年もまた雛様の季節になりました。せがれの嫁さんは忘れずにしまったものを出してきました。大きな飾り物が多い中、これだけはコンパクトで良い。私は子供が男だけだったので、女の飾り物は珍しく、また興味をもって眺めてしまう。

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2008/02/18

福寿草が咲く

Fukujyusou・寒風の中、露地の福寿草が咲き出した、今年は寒いため 、毎年同じ場所を写しているが、春のおとづれを感じさせてくれる花だ。この場所は日当たりが良いので霜柱は無い。おめでたい名前の花である。このくらいのうちは「かわいい」感じだ。日がさすと開いて、日が落ちるとしぼむが、まだ日がさしても開いていない、寒いけど咲いても大丈夫かなと伺っているようである。

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2008/02/17

おこわ

Ohitu・「おひつ」といっても大きめの物である。普段は電気釜でこのようなものは使ってない。家で使うのは「赤飯」のときだけである。ポスドクの息子が教育関係で期限なし採用になるようなので、ばあさんにお願いして赤飯を作ってもらった。祭礼のとき作ることがあるが、当家ではめでたいことがあったとき内祝いに作る慣わしがある。それと赤飯は私の好物で、なんじゃかんじゃ言って作ってもらうのである。もち米は作付けしないので、精米されたものを買ってきて蒸して作る、豆は自家製である。「おこわ」ともいう。料理の水かげんで「こわさ」が変わるらしくうまく作るのは経験がいるようだ。これにかけるゴマ塩も自家製のゴマを使う。

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2008/02/16

SONYのTV

Sonytv・SONYのTVケースの前面右上にひび割れがでているのを正月にきずいた、デジカメで状況は写しておいた、しばらく忘れていたが先日コジマ電気に行って状況を説明した、修理に伺いますということで住所等を書いてきた。すると約1時間後にSONYから電話があり修理に伺うがいつが良いかとのこと、車の中だったのでかけなおしてくれるように話す。その後何回かやりとりして今日修理に来てもらった、私はいなかったが、正規の修理代は¥26、000とのことだが無料でなおしてもらった。3年経過しているのでダメかと思ったが良かった。薄型TV戦争真っ只中なのでか、サービスの良さにちょっとびっくり。写真を見ると、このエジプトからのライブの時は問題なかったようです。

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2008/02/15

子どもコーナー

Photo・家の部屋ではありません、車のデイラーの子どもコーナーです。出生率の低下は車の売れ行きにも影響しているようで、国内販売は毎年低下しているようだ。要は初めて車を購入する人が減っているということでしょう。人口減少で栄えた国は無い、と言われるように、深刻です。増えるのは外国人ばっかし!、後進国では日本の所得の1/150なんて国もある、日本に来て1年働けば1生暮らせるわけだ。情報のある人は何とかして日本で働こうとするだろう。ところでヤマダ電機が車の安売りをするという話があるが、どうですかね!狙いは今のように車メーカーごとの販売店ではなく、トヨタ、ニッサン、ホンダの車を売る、ということと、実物を並べて置かない、カタログ販売で経費削減、そのぶん安く売ると言うことだと思う。こういうやり方も無いのが不思議なくらいだ。はて顧客、メーカー、デーラーの反応は?

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2008/02/14

利根川の鴨

Photo_2・ゴミではないです、利根川に浮かぶ鴨である。まだ鴨猟期間だと思うが、この時間になると安泰なのを知っているのでしょう。かなりの数が遊んでました。以前は朝狩人が隠れて鳥を撃つため、鳥屋をつくっていたが、今はこの辺では無くなりました、でもでも猟期間は夜明けにはパンパンおとがしますのでだれか打っているのでしょう。

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2008/02/13

遅い新年会

Photo・一寸遅い新年会である。近隣の中学の同窓生が集まる、約35年くらい続いている。集まるのは15~25名くらいで都合のつく人が出てくる。1月は忙しいだろうからと毎年2月初旬開催が恒例になっている。だいたいメンバーは決まっているが、5名くらいは入れ替わっている。最近こういうところに行けるのは健康でありがたいと思ってなるべく出席している。たわいのない昔話、世間話が多いが息抜きには良い。自分が健康で、家族も健康で、心の余裕、そこそこ幸せと思っている人が出てくるのだと思う。自営の人もいて私のような中小企業の労働者には勉強になります。

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2008/02/12

並3

Photo_3・並3ラジオの部品を並べてみました。コイル、トランス、シャーシーは新品です。並3のほうが配置がしやすそうなのでこうしました。5球スーパーのボロから取った部品です。 真空管6C6だけありません。バリコンがMax380pFありますが何とかなるでしょう。再生調整用豆コンは50pFのタイトバリコンです、これはジャンク箱にありました。

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2008/02/11

ソリ遊び

Sori・夕べ降った雪なので解け始めました。でもソリ遊びには丁度良く滑れました。子どもが多いころは雪の日の朝はみんな土手であそんでいました。今日は誰もいませんでした。転んでだいぶ濡れちゃいましたが楽しく遊べました。それにしても今年は雪が多いです。

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2008/02/10

部品取り

Photo・古い5球スーパーの部品、IFTがスターのA1、B1です。スターのIFTでは古い部類だと思う。ベークソケットは並3ラジオで使います。真空管は全部テストしましたが、弱り具合まではわかりませんが、ラジオは鳴りました。バリコンはボロで使えません。時々変なメーカーの変なバリコンがついているラジオがあります。たいがい部品取りは¥3、000円台のボロラジオを見つけます。アンモニア水で洗ってしまえば、きれいになっちゃいます。ST管のソケットなんか新品は売ってませんからこれしか手が無いです。木箱はごみといっしょに燃やします。

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2008/02/09

白居易-漢詩

蝸牛角上争何事
石火光中寄此身
随富随貧且歓楽
不開口笑是癡人

・急にどうしたと言われそう、実は私の伯父に当たる人のつれあいが中国人である、もちろん日本人に帰化して長いので日本語は堪能である。しかしなかなか難しいことになると理解してもらうのは大変である。簡単に言うとケチなのである。もう年取ったから、自分のためにお金を使ってくださいという話をするため、白楽天(白居易)の詩で解ってもらおうとしてA4の紙に大きく印刷したのだ。はて上手く通じるか?
意味するもの:
(狭い「かたつむり」の角の上で、いったい何を争っているのですか。火打石の火花のように一瞬の間に人は生きているようなものです。金持ちは金持ちらしく、貧乏人はそれなりに分相応、楽しもう。大きな口を開いて笑わないやつは馬鹿ですよ、あくせく一生過ごすことはないでしょう。)
結果:
残念ながら聞く耳なし(見る目なし)、、、日本人でも全ての人が古典が読めて意味がわかるわけではない。中国人とて同じでしょう、全部の人が漢詩を理解しているわけではないでしょう、ということで諦めました。

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2008/02/08

NISSAN GTR

GtrwGtrr_3Gtr_2・会議で銀座に行く。地下鉄東銀座で降りて歩いた。なんかかっこいい車が見えた。どうも日産本社のようだ。昼休み出かけた。大胆に太い4本のマフラーが出ているリア-、運転席に座る、一瞬目を疑う340km/Hのスピードメーター、値段を見てまたびっくり800万円、NISSAN GTR、、私はこの車の情報は何も知らずにいきなり現物を見たわけだが、びっくりX3、でも日本にもこんな車あってもいいよなと思った。宝くじでも当たったら買いましょう。

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2008/02/07

空管式FMチューナー

Triotest・TRIOの真空管式 のテストをしてみました。ナショナルのラジオのPU端子に出力を入れた。トランスレス式チューナーなので一寸と不安でしたが、いい音かどうかは別にしてとにかく鳴りました。当地は79.5MHzのNACK5(周波数が会社名になっちゃいました)が強く入ります。FMはやはりトランジスターラジオにすることにします。真空管ラジオはAM放送が似合いますね。

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2008/02/06

延長シャフト

Photo_2 ・箱入り真空管ラジオの延長シャフト。ボリュームのガリで交換するとシャフトが短くなってしまう、500KΩAなんてVRは探せばあるが、シャフトは短いのしかない。このような場合使う延長シャフトがあったんですね。古いネズミの小便ラジオについてました。右側は私が使っている自家製で内径6mmの銅パイプです。これは接着剤でつけてしまいます。長さが好きなように作れのが特徴です。

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2008/02/05

Micro CADAM

Mcadam_2 ・Micro CADAMの画面である。10年ぶりに動かした。これは日本では発売されなかったと思う、約10年程前Burbank, Californiaにある、CSC(CADAM)社に行って買い求めたものだ。日本と比べて約1/2の価格だったと記憶している。IBMメインフレームのCADAMを開発した技術者だろうと思うが、年寄りの技術屋が多かった。日本の企業が主ユーザーだったので大変親切に対応してくれた。DXFのコンバーターが組み込まれていたり、ビューアー部分はライセンスが無くても動いたり、カルフォルニア育ちのおおらかな物である。今、この会社は無い。1985年当時メインフレームで動かしたCADAMに比べきびきび動きびっくりする(あたりまえか!)。三次元CADが主流になった今となっては過去の遺物である。ただのJWCADがあるが、機械製図においてはまだこのMicroCADAMのほうが上だろう。この画面はメインフレームCADAMの練習問題にもなっていたので当時関係した人はなつかしいと思う。

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2008/02/04

雪の感触

Yuki・朝から雪でした、予定していた芝焼きもできません。途中雨交じりになってきました。風があって寒かったですが、菜々ちゃんが土手に行きたいというのでビニールの風呂敷をカッパ代わりにして出かけました。最初ソリに乗せ引っ張っていったら自分で歩くという。生まれて2回目に見る雪景色です。雪の感触も寒さも経験できたと思う。積雪はあまり無いが明朝の凍結がこわいので車にスパイクチェーンをつけておいた。

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2008/02/03

コンビニの競争

Konnbini・コンビニの駐車場が広くなってます。そして立地条件の良いところに新たに設置されてます。最近見える範囲で3軒ほど閉店しました。競争が激しいことがわかります。やはり7イレブンが立地条件の良いところにどんどん店を作っているという感じです。確かに便利だが、画一的で味気ないです。7イレブンはカルフォルニアにもありましたが日本と大きな違いは暖かいコーヒーが安く飲めたことですね。

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2008/02/02

三次元測定機-2

・三次元測定機で四角形の立体のようなものを測定するときを考えてみる。測定物がXY方向に直角に置かれてないと正確に測定できないと思い込んでいる人がいる。たとえばXの移動方向にダイアルゲージをつけてゲージの針が振れないように(平行を出)してから測らないといけないと思い込んでいるのである。三次元測定機はこのような平行を出してから測定しなくても測定できるようにソフトウエアで補正をしている。だから大体移動方向に平行に置けばよいのだ。これが汎用フライスとかを長年扱った人にはなかなか理解してもらえない。もちろん平行を出してから測ってはいけないわけでは無いが、余計な時間がかかる。コンピューターソフト付きの道具は便利だが、効率よく使いこなすにはよく勉強しないとダメである。15年ほど前、まだ3D-CADが普及してないころであるが、コンピュータ付き三次元測定機の測定結果を測定者が手で図面に書き込んでいる。CADとのインターフェースソフトをつくり測定結果をCADに戻して鉛筆書きを止められるわけだと思い、ソフトを作成した。世の中、自分が便利と思っても実際作業してる人が良いと思わなければ使わない。ずいぶん生産現場の省力化にチャレンジしたが、最後は人との戦いである。例えは悪いが、喉の渇いていない馬に水を持っていっても飲まない。良いものを作るのは重要なことだが、使ってもらうのはもっと大変で、ほねのおれる仕事である。特に腕に自信のある職人の多い職場ほど生産革新は大変だ。

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2008/02/01

三次元測定機

・三次元測定機といわれるものが「ものづくり」の現場にはある。名前からどんな形のものでも測定できる機械と思われがちである。ところが自動車の車体のような曲面の(平面座標)XYを指定して(高さ)Zを測ることは素の測定機では出来ない。これは接触式球プローブの測定子を使ったときの話である。測定物に当たるプローブの先端は球形で直径1mmとかである。したがい平面であればよいが斜面になると測定子の球の中心が測定物に当たらない。測定子が先端が無限に小さく針のようにとがっていれば良いが、そういうものを測定物に当てると傷がついてしまう。そのため一般には先端が Photo_2 球のプローブを使い補正(コンピューターで)をして値を求めている。平面が斜めに置かれている場合は最低3点を測れば斜めの具合(ベクトル、法線)が求まる。ところが自由曲面の場合などはこの補正のための三次元ベクトルが簡単に求められないのである。したがい補正計算が出来ない。プローブの中にメカ的に三次元ベクトルを発生できるものもあるが、精度的には低い。じゃどうやって測るのという話になるが、測るものが三次元CADで定義されていて、数値制御で切削された場合(今はこれが当たり前になった)、そのCADデータと測定用ソフトがあれば測定可能である。今は非接触の物が出てきてだいぶ様子も変わってきていると思う。非接触式にも画像処理のものやレーザー光を当ててその反射によるもの等あるようだ。人は名前から想像して勝手に機能を期待してしまうが一般の三次元測定機(正しくは三次元直行座標測定機)と言われるものは何でも測れるものではないのである。

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