« 気分の悪い日 | トップページ | 地球を破壊しつくした人々 »

2009/02/01

テープパンチャー

Photo・ボケーっと昔の写真を見てましたら、 の写真が出てきました、撮影日付は1998年です。今は使ってないと思うがこんな物が使われていたんです。これは日本で作らなくなって海外の物だと思います。数値制御の工作機械(NC)のパートプログラミングデータをNC装置に読み込ませる紙テープに穴を明ける機械です。メカで紙に穴を明けるわけですから、明いた、明かない、パンチが消耗して穴の周りが綺麗になってない、、、なんだかんだ信頼度は良く無かったです。2次元切削のパートプログラミングの時代はまだ良かったです。3次元形状切削になると、直線補完でG01の数値が山のように繋がって出るわけで、最悪です。信頼度を上げ、大量の情報を処理するため、フロッピーデスクが媒体となり、その後RS232Cによる転送、今はTCP/IPでイーサーネット接続になっていると思う。このパンチャーは結構騒音も発し、大工さんに箱を作ってもらって騒音対策した時代もあった。こんな物を盛んに使っていた頃は、頑張ればよくなる時代だった、なつかしい。ほんとか嘘かわかりませんが昭和30年後半ごろですかね銀行オンラインが始まり、紙の台帳を抱えて放さない人がいた、なんて話を聞いたことがある。工作機械のオンライン化でも現場のオペレーターは最初戸惑ってました。今のニンテンドーDSをさわる子供が働く頃はどんな世の中になるんでしょうか、

|

« 気分の悪い日 | トップページ | 地球を破壊しつくした人々 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/145464/43910936

この記事へのトラックバック一覧です: テープパンチャー:

« 気分の悪い日 | トップページ | 地球を破壊しつくした人々 »