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2009/09/26

夢の中へ

・経験から電子回路の修理は次の順で行うことにしている。

1、電源 各電圧が正常に出ているか?
2、Clock、基準発信器  正常な周波数・振幅で発振しているか?
3、信号の伝播順 IN、OUT 
  あとはそれぞれの状況で信号を追いかけることになる。
4、それからとりあえず各部を、目でよく見ること。これ以外と重要

ところが1,2をパスして始めることがある、うまくいけば良いがつまずくこともある。やはり基本は確認したほうが目的に早く到達する。結果を見るとたいがい「急がば回れ」なのである。
そして解らなくなったら、とりあえず原点に帰り基本を確認する。動作原理も解らず、回路もろくに読めない私が直すのは大変なことなのです。
道具はデジタルテスターとオシロ、カウンター等です。あまり熱くならずにゲーム感覚でやることにしてます。解らなくなると休憩です。短いと数時間、長いと1年と気の向くままです。ただなんとか直そうという心だけは持ってます。
趣味ですから納期が無いのが救いです、だから何でも怖がらずにチャレンジできるのです。納期の厳しい、今の直し屋さんはチェンジニアでしょう、基板、アセンブリーごと交換でポイ捨てだと思います。そのほうがはるかにコストがかからないでしょう。こんな楽しい遊びは趣味でしか成りたたない世の中なのです。
民生用機器やアマチュア用機器はプロ用に比べて一般的にチャチです。プロ用は見ていても楽しめます、特に古い機械のメカなんか感心しちゃいます。ということでプロ機にはまって います。性能や使い勝手はどれをとっても最新機器にはかなわないと思います。今の機械はデジタル化でさわろうにも手がでません、悲しいかな、これが古い機械をさわる本当の理由です。
連休に姪っ子が2人隠れ屋にきて「なにーこれ」と目を白黒、、あなたに解らなくてもいいんです、ゴミでもいいんです。私にとって楽しいお宝で、これを触ると夢の中へ、、、なのです。

            

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