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2010/01/05

利根川東遷工事の起点

Sinnkannsenn Tonegawa ・いつも下流向かって散歩してますが4日は休みで、上流に向かって歩いてみました。堤防工事が盛んに行われてます。最近情報公開の一環か工事の内容も詳細に説明されてます。税金を使ってやるのだから当然なのでしょうが、こういうやり方は気分が良いです。この辺は渡良瀬川の流れがぶつかるところで侵食が進み水が土手に迫っています。このため積極的に川を埋めて侵食を防いでいます。川底は赤土です、江戸時代に家康の命令で利根川の東遷計画で掘られた赤堀川はこの赤土からきているのでしょうか?この辺が掘り始め点だと思う。自然の流れは古利根川です、これをせき止めて無理に流れを東に変えています。そのためどうしても岸が侵食されるのでしょう。自然との闘いは400年近くたった今も続いているのです。掘削開始から33年後、ようやく赤堀川に水が流れたそうです。今のようにブルトーザーやユンボは無かった時代です、いかに難工事だったか想像できます。

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