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2010年10月

2010/10/31

へんろ2-松山からの帰り

・帰る日です、13:15分発ですので松山城など見れました。

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飛行場のおねいさんたち、自転車好きの方がいました。恰好を見て解るんですね。
「何に乗ってるの」なんて質問されちゃいました。昼食をしたすし屋のおねえさんも「へんろ」よく知っていてました。三坂峠の話、内子から小田を通って久万高原に行くときの真弓峠など知ってまして話が盛り上がりました。なぜか最後の松山は雨でした。

次の予定ですが最初今年は寒くなるので止める予定でしたが、11月8日(月)から「へんろ3」松山から徳島を実行することにしました。

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2010/10/30

へんろ2-8日目おまけ

・今日はおまけ、息抜きです。
 ホテル「道後やや」の朝食バイキングは見事です。新鮮な野菜が所狭しと並び野菜好きでウサギみたいな私にとって最高でした。こんな朝食は生まれて初めてで感激です。
宿がチェックアウト12:00なので、温泉に行ってぶらぶら、それから昨日のパンク張りをする。
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道後公園で会ったさわやか中学生、なんかボランテアで来ていたようで楽しそうでした。
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次のへんろ開始まで1週間の間、自転車を預かってくれることになった松山中心街に住む「おばちゃん」。



宿:ビジネスホテル泰平 松山城の真下、奥道後温泉の引き湯があります。

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2010/10/29

へんろ2-7日目

10291img_919010292img_919010293img_919010294img_9190 ・6:00朝食6:30出発。今日は晴れときどき曇り、よかった。明日は雨の可能性大なので今日できるだけ廻りたい。気合を入れて33号線を北進する、ほどなく標高720mの三坂峠の上りにさしかかる、歩いたり乗ったりあまり無理をしないで上る、短いトンネルに差し掛かり最高点を通過後は下りである。松山の町がよく見える、だがよそ見をしている余裕は無い。かなり急な九十九折が続くのだ。必死でブレーキを引きスピードメーターを眺める、あれー無い、、さっきなんか飛んだ10295img_9190 10296img_9190 10297img_9190 10298img_9190 気がした、急いで約100mもどる、あったー、、拾ってみると無残に車に引かれている。おシャカである。どうも朝メーターをセットするときカチっと音がするまで差し込んでいなかったのだと思う。以後メーター無しのメクラ運転となる。チャリへんろは次の地点までの距離を入力してあとどれくらいで着くか見て10299img_9190 102910img_9190 102911img_9190 102913img_9190 いる、これができなくなった、残念。
だいぶ下って塩ガ森のバス停のところから「へんろ道」にはいる、急坂で簡易舗装はしてあるが砂利が浮いているところがあり危険でスピードはあまり出せない。みかん農家の軽自動車もたまに通るが基本的に車は通れない。平らになるとすぐに46番札所浄瑠璃寺である。寺の前でなぜかコケて転んでしまう。急坂を降りてきたので疲れたか?寺は朝早いので誰もいなかった。こういう時は納経所でおぼうさんと話ができるのだ、これが早く行った時の楽しみだ。寺間の距離が短いので51番札所石手寺まで一気に廻ってしまう。
102916img_9190102917img_9190102919img_9190102920img_9190 道後温泉に差し掛かり地図を見ていたら、若い地元の青年が寄ってきて教えてくれた、最後にジュースでも飲んでくださいと現金をいただく。お接待の心は若い人にも引き継がれているのだ。お礼をして別れる。大山寺に向かおうとしたが途中で聞くと、どうも円明寺のほうが近いのでそちらを先に打つことにする。途中何人かに道を聞いたがはっきりしない、最後郵便局があったのでそこに入ると皆が寄ってきて、地元の人がわかりやすく教えてくれた。
 15:00時ころ全て終わってホットしてホテルに向かう、、ところが急にプスー、、と後輪がパンク、四国で初めてのパンクである。すぐに予備チューブに交換して走り出す。タイアも役目が一段落して安心したのかな。

46番札所浄瑠璃寺
47番札所八坂寺
48番札所西林寺
49番札所浄土寺
50番札所繁多寺
51番札所石手寺
53番札所円明寺
52番札所太山寺

宿:「道後 やや」  道後温泉の商店街のすぐ近くにあります。大変新しいタイプのホテルです、顧客優先で従業員の親切なおもてなしが気に入りました。「へんろ」にはちょっと高めですが民宿とコンビニ弁当だけでなく、たまには少し贅沢も良いのでは。

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2010/10/28

へんろ2-6日目

1028img_9040 朝6:30分センスのよい朝食、量が私にぴったりでおいしく全部いただきました。この宿は顧客満足に対する配慮が行き届いています、客をもてなす(Hospitality)は何の商売でも同じだが、サービス業においては特に重要なことだと思う。宿代はちょっと高めですがたまにはゆっくりしたいと思う「へんろさん」にはお勧めです。
6:30分ころ出発できました。何を勘違いしたか、最初の右折地点を通り過ぎ56号を3k1028img_9044_2 1028img_9052 1028img_9060 1028img_9069 mほど北上してしまった道端の民家で聞くと奥さんが出てきて丁寧に教えてくれた。ノートを持って来て略図を描いていただいたのは四国にきて初めてのことだった。自転車のショートカット道路まで教えていただき感謝感1028img_9077 1028img_9082 1028img_9084 1028img_9091 激でした。おかげで目指す379号に乗れました。このため20分ほど時間をロスしました。380号に入り道の駅小田で休憩、いよいよ今日の難所真弓峠越えである。あまり無理をせず、疲れたら休んだ、上れないところは押した頑張れば必ず頂上はある。遍路小屋が見えて真弓トンネルの入り口が見えた。小屋で10分ほど休憩、脱いだウンドウブレーカーを着てトンネルをくぐった後は下りで1028img_9092 1028img_9100 1028img_9127 1028img_9131 ある、どんどん下り「道の駅みかわ」で昼食とする。そば定食とおでんを食べた。ここまできて先が見えてきたのでゆっくり休憩した。
出発してすぐに橋の前で212号にはいるあと標識に従い河添に走る12号へしばらく行くと岩屋寺の標識、自転車で進むとすぐに急坂になる自転車を置いて歩く、入り口のおじさんにバックを預かってもらい階段を上る、結構長いのだ、そのうち崖にへばりつく寺が見えてきた。
1028img_91331028img_9166 1028img_91421028img_9164 こんなところに良く建てたなと誰でもおもうでしょう、太師堂は重文指定でさすがりっぱだ。
帰りに荷物を預かってもらったおじさんに44番大宝寺に行く道を聞くと、即座に「自転車じゃ元に戻ったほうが楽だよ距離は長いが」という、地元の人が言うんだから信じようと同じ道を引き返した。このおじさんストーブをつけてました久万はもう寒い。確かに楽だった、1時間ちょっとで大宝寺の下にある宿に着いた。16:00ころだった。バックを預けて大宝寺に行ってきた。
 夕食はこの宿の定番らしいがキジなべである。こりこりした肉でうまかった。食事のとき5巡目のベテラン歩きへんろさんに会い、しばらく話をする。
普通5巡目ともなると自慢話が多いがこの人はマイペースで落ち着いた人でした、決して自分の経験を鼻にかけて言う人ではありませんでした。いろいろ貴重な体験を教えていただきました。

45番札所岩屋寺(逆打ちとなる)
44番札所大宝寺

宿泊:民宿笛ガ滝

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2010/10/27

へんろ2-5日目

1027img_8908_2 1027img_8903 ・今日も6:00朝食、6:30出発とした。また56号を北進である、すぐに長い松尾トンネル(1710m)にかかる。側道があってもトンネルはいやです、天井は真っ黒、排気ガスで温度も上がっている、トンネルを出たときの空気の美味い事、、宇和の町に入ると56号がツズラ折れなんでかなと思ったら、宇和島城が高台にあり、そこを廻って道が通っているためである。昨日、新橋旅館の旦那に聞いた和霊神社立派なので眺めてきた。パチンコ屋ジャン ボを曲がって1027img_8912 1027img_8933 1027img_8942 1027img_8946 57号へ入るダンダラな上りがかなり続きつかれた。標識に従い31号に左折すぐに「道の駅みま」が右手にある、ここはかなり大きい、まだ開店時間前だった。トイレもかなりしゃれたデザインの建物だった。あちこちの田んぼにコスモスが咲いてきれいだった。徳島の人形は「へんろ」を癒すために作っていると1027img_8953 1027img_8962 1027img_8965 1027img_8981 聞いたが、私はドキっとするだけだった、コスモスにはかなり癒された。この辺の感覚は人それぞれだからなんともいえない。41番龍光寺は東京からきた人が自転車遍路がかっこいいから写真を撮らせてくれと頼まれる。この寺で気付いたのは鉄塔とアンテナがあったことです、お坊さんアマチュア無線家がいるのだと思う。
 42番仏木寺は山門が建て替えのため壊させて無かった。わらぶきの鐘つき堂は趣がある。ここの入り口におじさんがアイスクリンを売っていたので買って食べながら話をしていると、チャリ遍路に会う、逆打ちをしているようなので歯長峠はどうですか?と聞くと普通1027img_8988 1027img_8999 1027img_9000 1027img_9016 じゃないのとの返事、それじゃということで自転車を乗り出す、かなり寒かったのでウインドブレーカーを着ていた上り始めたら大汗、脱いでバックにつめる、結構押した区間もあったが何とかトンネルに到達、ここを出ると下りだ、しばらくの間ペダルを踏むことはなかった、かなり長い豪快な下りを楽しめた。これがあるからチャリへんろは苦労して押すんです。
1027img_90171027img_90201027img_90241027img_9034  宿には16:00ころ着きました。自転車は中に入れてください、と言われる。なかなか理解のある女将である。外の自転車置き場に置いてくださいでなくてよかった。風呂にすぐに入れますので入ってくださいと言われ案内される。露天風呂風につくられたビル3Fの風呂である、けっこう大きく体が十分伸ばせる、なにより嬉しいのは深くお湯も満杯で首まで浸かれる。寒かったのと、きつい坂道で疲れた体を十分に癒せありがたかった。
部屋もきれいで、暖房(かなり寒かった)も効いて快適でした。女将の趣向だと思うがテーブルにちょこんとケイトウの赤い花がささっていた。23日に四国に入ってからインターネットの環境が無く、ブログの更新ができなかったが、宿のパソコンを使わしてもらい、文だけUpした。後で写真を入れる予定です。

41番札所龍光寺
42番札所仏木寺
43番札所明石寺

宿泊:松乃屋旅館 きれいな露天風呂あり、お勧めです

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2010/10/26

へんろ2-4日目

竜串の宿は朝6:00に朝食を出してくれた、ありがたい。
1026img_87671026img_8773_21026img_87771026img_87956:30分出発、肌寒かったがすぐに暖かくなる。気合を入れて走り出すが、Up-Downが多い。朝早く出られたので、あせらず休みながら行くことにする。西回りは道から海がよく見えて楽しめた。39番寺へは321号から56号へ入るが平らだと思ってたら意外とだんだら坂道、大変だった。同じ道を戻り、今度は56号だけで簡単だ。途中寄ったスリーエフと言うコンビには遍路休憩用のイスがおいてあり大変有難かった、トイレも綺麗でお勧めです。
1026img_88071026img_8812_21026img_88241026img_8854 坂が多くかなり疲れた、途中何回か食料補給とPowerBarで頑張った。
 一風変わった道の駅に寄りました、土佐の赤さんごのキーホルダー3個1000円て書いてあり、朝早いから4個やるよ、とおばちゃんのセールストークに乗せられゲット。
 途中、歩行者・自転車専用トンネルが2箇所もありました。「自転車へんろ」にとってスバラシイの一語でした。

1026img_88571026img_88781026img_88941026img_8898宿に着いたのは16:00ころだ。場所がわからないので電話したら、川向を見てと言われた、見えてました。夕食は、おばちゃんがいっぱい出してくれたんですが、食べ切れませんでした。洗濯は全自動で乾燥までできて快適でした。夜、旦那さんに明日の道を聞いたのですが、よく知ってるのですが、なかなか地図と照合させるのが大変でした。JRの駅の名前を言うとそれは考えないで「パチンコ屋ジャンボのところを曲がるんだ」という、どうもパチンコが好きらしい。でも貴重な晩酌タイムを私の相手をしていただき感謝です。メーターを見ると本日の全工程は105Kmだった。
歯長峠はきついらしい、明日の朝食は6:00にしてもらった。頑張るぞ。


39番札所延光寺
40番札所観自在寺

宿泊:新橋旅館 建物は古いが夕食はうまかった、私には量が多すぎ。

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2010/10/25

へんろ2-3日目

1025img_85011025img_85421025img_85641025img_8572 ・今日はちょっと長いので覚悟して、朝6:00朝食、6:40分ごろ宿を出る。朝のうちは日が見えていたが、走り出すころは曇り、何がサニーロードだとぶつぶつ言いながら走っているとお大師様が雲にぽっかり穴を空けてくれました。狭くなったり広くなったり変な道でしたが11:15分ころ足摺岬に到達しました。すぐに寺に行きました。庭には大岩がドンと置かれていて豪快な感じのする寺でした。本殿も太師堂もすばらしい造りでした。時間が十分にあるので1時間ほど寺にいました。
1025img_86301025img_8635 岬の展望台に行くと、見晴らしいの良いポイントがあることが書いてありました。椿の林の中をおりて見ました。灯台が絶壁に建っているのがよく見えます。なぜか猫が多く見かけられました、捨て猫が最南端まで追い詰められたのか??なんて変なことかんがえちゃいました。
1025img_85771025img_858210296img_91901025img_8657 寺の前の食堂で昼食をして、西側を廻り土佐清水に向かいました。途中、ジョン万次郎の生まれた町を通りました。今この辺は竜馬とジョン万次郎ばっかしです。途中海の駅というのがありジョン万次郎関係の展示をしていました。NHKの影響はすごいです。そのほか道の駅に寄ったりして時間をつぶし、15:40分に宿1025img_8676 1025img_8707 に着きました。私一人とのことで自転車は玄関に置かしてもらいました。夕食はすこし飽き気味のカツオのタタキその他焼き魚、刺身、、やはりうまかったです。室戸岬は輪行を余儀なくされたが、今回は余裕で走れた、足摺もチョンボでは様になりませんから。

38番札所金剛福寺

宿泊:民宿たがみ

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2010/10/24

へんろ2-2日目

・昨夜宿でいろいろ考えましたが次の足摺岬のことを考え「地獄の須崎-七子峠」は避けて、輪行で体力を温存することにしました。関東平野のど真ん中どこまでも平らな所に住む私にとって長い6km以上の坂道は地獄です。早めの決断が決まったスケジュールをこなすためには重要です(ズルも含め)。
 朝6:30に朝食、ありがたい7:00のところが多い。今日は雨が降るとの予報があり、最1024img_8458 1024img_8477 1024img_8480 1024img_8484 初から激坂七子峠はやはり避けることにした。
36番に近い宿を7:00に出発宇佐大橋を渡り左折浦の内湾北側32号線を一路、須崎へ、途中坂はあるが順調に進めた雨は降らず曇り空だ。最後の峠を上りきると下りだ、おおきなセメント工場が左に見える須崎はセメントの町のようだ。8:40分に須崎駅に到着する。
 時刻表を見ると窪川方面は9:01分発特急だ。自転車をばらし輪行袋にいれる、自分で持つのでエンド保護も入れないので10分で完了。
すぐに電車が来たので乗る、やけにきれいだなと思って座る、と車掌がきて、「お客さんここ指定席なんです」といわれ席移動。30分弱で窪川に到着、駅構内で自転車を組み立てる、大雨である。キオスクのおばちゃんに岩本寺を聞くとすぐそこ800mくらいと教えてもらう。雨が降りしきる中、寺に向かう、すぐ到着、早いのでか、誰もいなかった。本堂から大1024img_8491_21024img_8496_2師堂に行くのも躊躇するような激しい雨である。まいった。
輪行の実行により、とてつもない時間の余裕ができてしまった。納経所で聞いたのだが、あの天井の絵は近くに画家がいてその人の先導でできたもののようです。宿坊のきれいなトイレも使わしていただき。寺で1時間ほど時間をつぶした。でも雨は止まない、飯には早いので近くのドラッグストアーでパンと牛乳を買い食べて1時間をほどすごした。でも一向に雨は止まない。そのうちいくらか小降りになったのでペダルを踏み出す、56号に入って少し行くと大きなレストランがあったので入った。「山菜おこわ」を食べる。いくら時間をつぶしてもまだ雨は止みません。あきらめて走り出す。結構上り坂もあり大汗をかく、だが基本的には下りなのでスピードはかなり出るが雨でスリップ転倒に気をつけ30km/H、直線で見通しがきくところで40km/Hくらいに抑えた。自転車を変えたのでかなり楽に走れる、上りも1回押しただけで済んだ。
 輪行でかせいだ時間はすごい、13:15分に黒潮町 佐賀の内田屋さんに着いてしまう。留守のため近くのレストランに入る、ここで2時間ほど、ほぼ同年代の主人と話をして、過ごさせていただきました。雨の降りしきる中、貴重な時間をおつきあいいただいたご主人に感謝を申し上げます。
 内田屋さんに向かう、ちょうど15:00でした。きれいな部屋に案内され、すぐにびしょぬれのものを洗濯乾燥させてもらいました。自転車では下半身は防御のしようがありません、明日の天気予報は昼までは曇りで午後は雨が降りそうです。距離も長く、アップダウンも多そうなのでゆっくり休んで早出するつもりです。

37番札所岩本寺

宿泊:民宿内田屋 (0880-55-2241)綺麗な宿でした。
高知県幡多郡黒潮町佐賀3117-4

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2010/10/23

へんろ2-1日目また高知へ

・「へんろ2」は朝の出発を早くしました。今日もできるだけ廻りたいからです。
JAL1483 羽田 9:20 高知着 10:45です。10月に入り格安運賃もだいぶ値上がりしてます。今日は到着後すぐに50Km走って3つの寺を廻る予定である。早い便を利用した。なぜか飛行機代が前回より\5000値上がりしている。定刻で到着、ほぼ満席でした。
1023img_82841023img_83131023img_83191023img_8325 晴れて富士山も見えました。高知に到着してすぐにタクシーに飛び乗りヤマト後免センターへ、前回のアクシデントがあったのでヤマト側でかなり輪行袋の中にクッション材を入れてくれました。
念入りな荷作りのため自転車の組み立てに時間がかかりました。
乗り出したのが11:25分になり、必死で14号線を走りました。種崎に11:55分に到着しました。渡し船の出発は12:10分です。
汗だくでした。待合室には歩き遍路、地元の学生などいました、どこで切符買うのと聞いたらタダって言われました。おかげで恐怖の浦戸大橋を渡らずに済みました。少し精神的余裕ができて、雪渓寺、種間寺と廻れました。
種間寺に行く途中、腹も減ったのでスーパーで弁当を買って店先で食べました。この寺は珍しく平地にありました。建て替え中で大工さんを拝んできました。35番清滝寺は55号からの入り口がわかりにくかったです。
1023img_83421023img_83571023img_83621023img_8391 最初の門柱のところであきらめようと思ったが、少し上がってみた、とても自転車に乗れる道ではないので道脇に自転車を置いて「あるきへんろ」にした。
階段もやたら多く疲れた。歩きへんろの人としばらく雑談して、36番青龍寺に向かう。道はわかりやすく迷わなかった。16:10分ころホテルに着いた。
すぐ近くですかと聞くと、すぐそこだから行ってきたらと言われる。確かに10分くらいだった、ただ階段はけっこう多かった。山門の上の青龍がかっこよかった。
ここでも歩きへんろさんとしばらく話して、ホテルに入った。朝青龍や管さん、やたら有名人の写真が張ってあった。最近らしいが温泉も出て大きな湯船でゆっくりできました。
ちょっと高かったが、たまには良しとしました。

33番札所雪渓寺
34番札所種間寺
35番札所清滝寺
36番札所青龍寺

宿泊:三陽荘 温泉がある、できたばかりで超きれい。朝夕付き\8,450円 (ポイント1000使う) インターネットはダメ

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2010/10/22

へんろ2-0日目

Img_3 ・「へんろ2」は桂浜の近くにある33番雪蹊寺から53番円明寺までを予定してます。寺と寺の距離が長いところがあり苦戦しそうです。坂がきつくなければと願うのみですがどうもそうはいかないようだ。道中も修行と思ってますがだんだらの上り坂はこたえます。急勾配の坂はすぐにあきらめて歩くことにしてます。いちおう走る道を日ごとにgooglemapで見ますが、なかなか高低差まではわかりません。概略の位置関係を頭にインプトしておく必要があります。前回の経験から各寺の納経所でたいがい前後の寺までの略図を持っていますのでコレをFull活用したいと思います。結構要領よく解りやすいのと、解りにくいのがありますので判断が難しいです。快速へんろの地図+googlemap+略図があればだいたい行けます。あとは迷ったら直ぐ聞く、とにかく早く判断するのが重要です。とばすと2~3Kmすぐ走りますので。宿を予約するとき、結構前の宿はどこ、と聞かれることがあります。そんな遠いところから大丈夫か?なんておばちゃんに言われます。頑張らなくちゃ!。雨がふらなければ何とかなります。

 自転車(ロード)へんろで迷うのは靴です。最初は別の歩き用靴を持っていきました。12番 Spdbmp と20番の遍路道登山に使いましたが宅急便で送り返しました。担ぐ重量は1gでも軽くしたいです。SPDペダル(Shimano Pedaling Dynamics)の靴は鉄板が入っているようで硬いです、私はMTB用で歩行もできるものを使っています。コレは四国向きだと思う。コンクリートや石の道はカチカチ音がしますがこれ一つで何とかなりそうです。SPDペダルも最初はかなり抵抗がありましたが慣れると、やっぱりコレですね。
 今回は前回の経験から1日予備日を設けました。うまくいったら最後に道後温泉に浸かってこようと思ってます。
 飛行機運賃がまともに買ったら高くて、、、格安変更なしってヤツですので前後は決まりです。これですと普通運賃の約半額です。10日以上前で即現金払い・変更はほぼ戻りなし、ときつい条件です。飛行機は高そうですが、たぶん他の交通手段(電車、、)と比べ速くて安いでしょう。

むにゃむにゃに興味のある方どうぞー、「hannya.pdf」をダウンロード、 これは1番札所-霊山寺でくれる「百万人に、お遍路を伝える会」発行のお経の本にあるものです 。般若心経 これの意味は本1冊よんでもよくわかりません。

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2010/10/16

へんろ2-自転車

・「へんろ2」は10/23(土)再スタートすることにしました。当初21日を予定していたのですが航空券が取れませんでした。寒くなっちゃうのでこれで今年は終わり、最後は来春3月末あたりにするつもりです。
 
 「チャリへんろ」にとって、自転車は要です。特にロードの場合変速比とクランク長さが気になります。特に坂が多いので力の衰えた「じさまチャリへんろ」にとって低速域でのこまめな変速が要求されます。こだわりが無ければ押して上った方が早いところは多いです。
 いろいろな理由で自転車も換えることにしました。新しいものは全ての点で古いのに比べ四国向きです。変速も後10段と今は当たり前なのでしょうが20年前のポンコツ(7段)に比べると格段に進歩、特にデュアルコントロールレバーによる変速は直ぐになれて使いやすいです。それとアルミフレームですからクロモリに比べたら軽くなってます。フロントフォークはカーボンです。なぜか手放し運転等の走行安定性は古い方がいいです。
 10/16日50Km程走ってみました。印象としてはかなり走る、走りやすいと感じました。以前のクロモリ+チューブラーは舗装道路の荒れたところはかなり走りにくかったですが、こんどのはかなり振動を吸収しているように感じます。(タイアの問題か)また上り坂がかなり楽になりました。走りながらSPDのロック力を自分好みに調整しました。サドルはクラシックな皮のものでしたので今度のは硬いかなと感じます。

回しやすさに関するスペック、低域が大きく延びています。

スプロケット◆ New 10S 12-25T  Old    7S 13-22T
前ギア   ◆ New   2S 50-34T  Old    2S 50-39T
クランク    ◆  New: 170.0 mm     Old: 167.5mm

Newimg_8198 ・コレで上り坂も楽に回せる気がする。それと大きな変化はタイヤが700Cになりパンク修理が可能になったことです。チューブラーに比べたら多少走りは重くなるでしょうが、遠出はこちらのほうが正解かも。なにより嬉しいのはチューブラーの予備と比べ700Cのチューブは小さく軽い。
ブリジストンの市販車(限定モデル)ですがステムは私の体に合わせて換えていただきました。
 なんの世界でもそうでしょうが、長い時間の経過の中で技術は大きく進歩して、自転車も使いやすい良いものが生み出されている事を実感しています。10年一昔と言われるので20年たてば激変も当たり前なのかも知れません。
 新車も1回輪行(運搬)すればガチャガチャになります。私のような使い方では高級車はもったいないです。もっとも無銭家には高いものは買えませんけど。購入はプロショツプ-(有)シクロタカハシからです。

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2010/10/09

へんろ1-まとめ

132img_0009 Img_8185 ・いろいろありましたが結果として予定した32番まで廻ることができました。家に戻って言われたのは疲れた、疲れたといっていたからげっそりした顔してるかと思っていたら、つやつやして元気でびっくりしたそうです。うまい新鮮な海の幸を食って良く運動したからだと思う。人間やはり体を動かすことが基本ですね。
整理してみると「お姿」と言われるものも32枚全部ありました。こんなものどうでも良いなんていうとバチが当たりますが、よく考えると行った証拠、思い出としていいかなと思います。次回は33番からです。桂浜で34番寺はすぐそこだ、行って来たらと何回も言われましたが、ゆっくりする方を優先しました。桂浜で書き忘れましたがあの高い橋は恐怖でした。地元の学生はあの狭い歩道をスイスイ走っているんです。他に無いのと聞くとだいぶ遠回りになるとのこと、あきらめて同じ橋を渡りました、途中竹箒が車道に落ちてました危ないので歩道の端に寄せときました、ささやかなお布施でした。ただガツガツ廻るのも好みでないが、どうもどこまで行こうという決意はチャリへんろでは重要です。次は新たな決意で距離のある寺(足摺岬)を廻ることになります。

-南無大師遍照金剛-

・自転車(ロードレーサー)のサポートはオリジナルELANブランドを作っているプロショツプ-(有)シクロタカハシにお願いしました。私は忘れましたが、調べてもらうと22年前に作ったものだそうです。消耗品以外何も交換してません、自動車と比べるとスゴイと思います。

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2010/10/08

へんろ1-END

Henro10080 ・昨日送った自転車がつきました。後輪が付きません、よく調べてみるとデレーラー側のU溝が運送中曲げられ10mmなきゃいけないところが9.2mmでした。はてどうするか、ヤマトは保険をかけたので直してもよいが、ちょっと鑢でこすれば直りそうなので思案中。運送時この部分にφ10のものをいれたほうがよさそう。
「へんろ」でいろいろ経験したが、やはり人とのコミュニケーションン、自分を鍛える・修行などが思いつく。「歩きへんろ」をしてる人はおおざっぱに言うと

・穏やか
・いやみが無い
・人との話がうまい、聞き上手
・落ち着いている
・奥深いものを感じる
・話し好き

チョット視点は違うが
・最高の贅沢
 *健康でないとできない
 *家庭が心配な環境ではできない
 *時間がかかる(40~45日)
 *お金がいる(1万円/日)

「歩きへんろ」さん、今年の夏は熱中症で死んだ人もいるそうです。
タクシーの運転手に聞いたのですが「一番安くて早いのはタクシーだ」ってはつきり言ってました。特に3人で乗れば格安へんろになるらしい。
コレは私の見聞による勝手な意見である。
私も88箇所まで、あと2回(1週間x2)要するがはてどうするか?

忘れちゃうので、あまり見直さずUpしてますので読みずらいと思います、おゆるしを。

*エンドの変形の件、自転車屋さんに見てもらうとフレームを交換したほうが良い、折れる可能性が高い、との判断で大掛かりな修理になりました。(10/14)

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2010/10/07

へんろ1-7日目高知より帰り

・1回目の区切りが終わりました。飛行機の出発は午後なのでゆっくりする。荷物を整理してヤマト後免センターに自転車で向かう。ところがネット(googlemap)で調べたところへ行くと無いのだ!!、タクシーのターミナルがある。こんなこと初めてでキツネに化かされたような気分でした。自転車をここでバラシテ袋に入れさてくれますかとたのみ、タクシーのトランクに自転車乗せてヤマトに寄って空港に行ってもらう。12:00前に着いちゃったのでまたしばらく油を売ることにしました。土産買いにきたんじゃ無いんですが、少し買うことにしました。
農協直販店があり食い物中心ですがいろいろ売ってます。ここでおばさん(失礼おねいさん)と30分ほどバカ話をしてました。他に無い直産品も扱ってます、お勧めです。
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Henro10075 ・まだ時間があるので昼食をして、2F BLUE SKYでコーヒーを飲んで時間をつぶしてました。
へんろコーナーが1Fにありましてお茶が飲め休めます。着替えもできるようになってましたが私が入ったときは誰もいませんでした。へんろに飛行場は似合わないのかな?。

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2010/10/06

へんろ1-6日目

Henro10061Henro10062Henro10063Henro10064 ・朝目覚ましを忘れ起きたのが6:30分あわてて準備、朝食をとり出発しました。15分くらいで大日寺下につきました。民家に自転車とザックをあずけて30分くらいで戻れました。おばさんが声をかけても居ないので納め札をおいて
次のHenro10065 Henro10066 Henro10067 Henro10068 寺に向かいました。29番札所国分寺間は平らな道で楽でした寺も平地です。高知に来て感じるのは寺が綺麗なこと、特に植え込みの手入れが行き届いていると思う。この寺も名前の通り古い歴史があるところだ。重要文化財に指定されていることが示されていた。この寺の前の遍路用品Henro100612 Henro100613Henro100610_3 店のおじさんはこの寺の前の遍路 道行ったらというので少し行ったら砂利道、元に戻って納経所で略図をいただき車道+自転車ショートカットで行くことにした。30番に着いて自転車のカギをかけていると、ロードレーサーの若者が来た、話してみると実業団のプロ選手である。カーボンフレームに最新パーツのついた軽い自転車に乗っている。私の20年前のボロ自転車は比較するとかわいそHenro100614 う。自転車やへんろの話を15分位して分かれる。
31番札所竹林寺は五台山にあり一方通行のきつい坂でした。休憩所で写真の好青年「歩き野宿へんろ」に会いました。29歳で北海道函館からきたそうです。野宿では虫に刺されるのがつらいそうです。独立して店を持つ前にへんろしているようで、ご成功をお祈りいたします。今日の最後32番札所禅師峰寺で太平洋を眺めて、桂浜の方向を確認きつい橋を渡ってアイスクリンのおばちゃんに会いに行きました。約20年前自転車でここに来て食べたのを思い出してきたのです。人も少なかったので30分ぐらい話をしてきました、そのうちだんなさんが来たので帰りの道を教えてもらい龍馬像とお別れしました。これで今回は終わり明日帰ります。安心したのか最後の写真の曲がり角の狭い部分を抜けるときよろけて電柱にゴッツン、耳たぶを切ってしまい血がたらたら、、、テッシュで抑えましたが止まりません。近くの店に入りバンドエイドで抑えました。スピードがほとんど出てませんでしたので助かりました。この右がなんと墓場なのです。

28番札所大日寺
29番札所国分寺
30番札所善楽寺
31番札所竹林寺
32番札所禅師峰寺

宿泊:ビジネスホテル空港南国館(ネット予約)

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2010/10/05

へんろ1-5日目

・朝起きて、輪行袋に入った自転車を組み立てる、ここまではすぐ終わるが袋の中にきちっと丸めて収めるのがコツが要る。

Henro10055Henro10056Henro10057Henro10058 おばさんの助言どうり、宿に荷物と自転車を置いて歩きへんろで最御崎寺へ上がる。長い道ではないが朝なので調子が出ない、今日は天気がよさそうで気持ちよい。1時間ほどで寺を廻り下りられた。すぐに高知方面に55号を走り出す25番は平らな旧道に面していて楽でした。ここから26番に向かう途中に道の駅・くじら博物館がある、平日なので空いていて見物客は私一人、1時間ほどHenro10059 Henro100510 Henro100511 油を売って遊んでました。お姉さんの話だとシーズン中(5月?)は家族連れでごった返すそうだ。11;00まだ昼には早いので走ることにする。
26番札所金剛頂寺は車道とへんろ道を歩きへんろのおじさんと一緒にのぼる。毎日ジョギングをしているそうで私より体力ある、話をしてると百名山も制覇したそうで明らかに体力差を感じる。

 国道から27番札所神峯寺の標識に従い曲がる。お店があるので道を聞くとこの山の上だと言う。荷物は置いてけというのでザックは預かってもらう。少し走ると上りがきつくなる、へんろ道の標識があるので自転車をおいて徒歩で上る。やはりへんろ道ちゃんと山門前にでる。反対側に車の駐車場があるのだと思うが山門は?ここなの。

 走って歩いて上ってああ疲れた今日は28番やめてホテルに行こう。あとは自転車こぐだけ、自転専用道もあったがもうどうでもよい早く着けと必死にこぐ。
今日の全工程75Km走り終わりホテルに到着したのは17:30を過ぎていました。このホテルは温泉がありちょっとゆったり気分になりました。天然ですかと聞くと深く掘ったら出てきたと言ってました。疲れたのでホテル内のラウンジで夕食としました。腹減っているので何でもうまい。部屋も広く自転車も十分置けました。ただコインランドリーの1000円はいただけません。



24番札所最御崎寺
25番札所津照寺
26番札所金剛頂寺
27番札所神峯寺

宿泊:高知黒潮ホテル(ネット予約)

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2010/10/04

へんろ1-4日目

Henro10041Henro10042Henro10043Henro10044 ・昨日落とした21番は自転車では大回りをしていかないと行けない。気合を入れて頑張ったがなんか半そでシャツでは寒かった、ロープウエー上り口で長袖に着替えました。やけに高い乗り物だなと思ったが一山越えるものでしかたないかなと思う。同じくロープウエーで戻り帰るとき道を聞くと、来るときの道を戻るのである。来る時どうも間違えて遠回りしたようだ。どっと疲れが出る。ロープウエー乗り場でこれから昼食ができるところを聞いておいた。道の駅わじきで昼食とした。お客は私1人独占でした。お姉さんに今日室戸岬まで自転車で行く予定なんだがと聞くと、そりゃ無理だろうとの返事、日和佐で23番が終わったら電車バスを乗り継げば行けるとのアドバイスがある。
 空腹も収まったので元気を出して22番札所平等寺に向かう、わりと楽に行けました。22番はローソク立がすごくきれいに掃除されて気持ちよかったです。納経所でおねえさんにきれいですねといったら毎日何回か掃除しているそうです。誰も後続がいないので話をしていると同じ茨城の出と言う、次23番はこの寺の道をまっすぐ行けば55号に突き当たる。へんろ道だけど行ってみたらとの助言、信じて行ってみました、誰もいませんし坂は押して上りましたが55番にぶつかりました。55番は最初坂道でちょっと嫌気がしましたが、そのうち下り坂で快適の一言でした。かなり長い距離ペダルは踏まずブレーキ操作だけでした。ありがたや。23番に14:00に着きました。納経所で室戸岬に行く時間を聞くと、乗り継ぎを全部教えてくれました。紙に書いて張ってありました。アホーは私だけではないようです。変に安心しました。内心悔しいけど、豪雨のせいにすることにしました。15:48分日和佐発で行くとバスに乗り継ぎ17:30分ころ着く予定だ。時間がだいぶあるので、近くの道の駅を見ていると、駅がくっついてあることに気がつく道の駅のベンチで近所のおじさんと話しこむ、ほらあそこに寝てる年寄りへんろ、あれ昨日から寝てるんだとの話、まあ人もいっぱいいますので私もかかわりませんでしたが、昼間の2時、3時に寝てるへんろはあんまりかっこよくないと思う。人それぞれだからどうでもいいことだが。
Henro10045Henro10046 駅で輪行袋につめようと押し出すと、ホームに出るのです、地元の人が自転車はこっちがいいよと教えてくれ、線路を渡るのです、そて改札口を出て切符を買うのです?(なんか逆)。なんか駅員じゃない事務のおじさんに聞くと、券売機の使い方が判らない。「中に入って車掌に言うのがいいよ」と言う。輪行袋をもって電車に乗る、特急というが幾人も乗ってない、従い自転車も2席をしめてでかい面。途中乗り換えて電車の終点、、ここで下りてバスを待つ。外国人らしき人がいる、ザックもっているので、日本語で日本にどのくらいいるのと聞いたら、日本語ワカリマシェーンと言われる。片言で聞いたところアメリカ人、2ヶ月間日本にいる、忘れたがxxと言うところにいく、友達が迎えに来るとのこと。バスが来たので別れて乗る、10人くらい乗ったと思う。すぐに皆下りて私だけの貸切、運転手さん気を使わないように(本当は私が眠りたい)室戸岬の先端で下ろしてくださいと頼んでおきました。なんか途中で止まったのでなんかなと思ったら「あるきへんろ」が乗ってきました。大変ですねというとなんか手を上げたら乗せてくれたと言ってました。この人室戸岬で下りませんでした。すこし薄暗くなったころ宿につきました。民宿ですがトイレ・風呂は共用とはっきりネットにかいてありましたが、トイレは全部改装されかなり綺麗でした。洗濯乾燥機もありへんろさんが多そうでした(団体?)。郵便局で金を下ろすのを忘れて現金がなくなっていました。宿のおばちゃんに言うと、帰ってから振り込んで、とあっさり言う。夕食がうまかった。私は魚は嫌いなのですが、今日ばかりは残さず食っちゃいました。新鮮で魚くさくないのです。天上に大漁旗が張ってあるから、親父さんは漁師ですか?と聞くと、いや市場から直接持ってくるって言ってました。こんないい場所に良く建てたねと感心してると、これは昭和x年(1桁)に政府の建物として建てられ、戦中は国民学校、xx年何々で全壊、、、xx年室戸台風で全壊で建て替えと歴史を語ってくれました。24番札所最御崎寺は明朝行くことにしました。

今日廻ったお寺
21番札所太龍寺
22番札所平等寺
23番札所薬王寺

自転車へんろとしては室戸の海岸を走れなかったのは心残りですが、うまい魚を食ったので忘れることにします。

宿泊:"民宿 室戸荘"(ネット予約)

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2010/10/03

へんろ1-3日目

Henro10031Henro10032Henro10033 ・今日は自転車へんろにとって最悪の日になりました。朝から雨です。普通の雨でなく注意報が出る雨です。18番札所恩山寺に向かう55号線走行中は風と雨でずぶ濡れ状態でした。農業用水路の所で一休みしました。すると軽自動車が止まりおじさんが下りてきて、「この雨じゃ走れないでしょう、家近いからついてきて」と言われ車の後を追う。家に着くとすぐにバスタオルを出してくれてありがたかったです。熱いお茶と「うり」をむいて出していただきました。小松島市の議員の方のお宅でした。佐野さんありがとうございました。
 元気をいただき気合を入れて小高い山に向かいました。雨が強く坂の車道も川状態です。短い坂でしたが押して上りました。終わって半分程下りてきたら納経帳を忘れたことに気がつき、またもどることになり泣きたくなりました。19番札所立江寺が終わり12時過ぎたので食事をしようと山門をでるがそれらしきところが見当たらない。通る地元の人に聞いても無いという、困った、ふと標識を見ると立江駅とある。標識の方向に向かうとすぐ駅だった。けど誰もいないたぶん無人駅?、私の常識、駅に行けば店屋がある、は無残に打ち破られた。
Henro10035Henro10034_2  あきらめて20番札所鶴林寺にむかう。雨風で苦しかったです。道も良くわからないし疲れました。途中確認でガソリンスタンドに入ると「この道でいいよ、曲がる場所は全部標識があるから心配しないで」と自信を持って言われ、なんとなく安心して走れました。13時過ぎてましたので途中見つけた最初の食堂で昼食としました。味、種類は関係なし、腹が減ったのだ。若い二人づれの歩きへんろさんに会う、お互い励ましあい分かれる。自転車へんろとは一瞬の会話しかできない。20番札所鶴林寺の上り口に着く、金子屋さんという民宿が眼に入った。13:30分ころだったと思う、雨は止まない、かえって強くなったようだ。雨宿りさせていただき、今晩の状態を聞くと泊まれますよとの返事。予約してある坂口屋さんに電話する。この雨で申し訳ないが行く気力が失せました、と言うと「まだ夕食の準備をして無いので(キャンセルしても)いいですよ」との返事。申し訳ないが宿を変更した。
 時間も早いのでこのまま寝るんじゃ情けないと、元気を出して雨のへんろ道を登ることにした。上り始めたらへんろ道は滝のような激流、戻ろうとも思ったが、決行することにした、もう先に行くしかない。約1時間たった一人、豪雨の中のへんろ道歩きました、忘れられません。寺に着くと自動車へんろさんがいっぱいいました。この人たちはへんろじゃない、とこのときは思いました。さすが帰りは行き倒れはいやだと思い、距離は長いが安全な車道を1時間かけて下山しました。宿のおばちゃんは風呂を沸かして待っててくれました。ありがたかったです。びしょぬれの衣服を洗濯乾燥機で1時間ほどで乾かし明日の準備をしました。私が自転車の点滅ライトをつけっぱなしにしたので宿泊者がみんなで消し方をやってみたそうだ、が判らなかったとおばさんに言われる。変な心配をかけてしまった。ランプは数百時間持つので泥棒よけのつもりだったが!。
夕食時見たような人がいるなと思ったら、先ほど会った若夫婦の歩きへんろさんである。仲良くいいですねというと、あまり仲良くできないんですよと言う。どうもテンポが違うんでケンカもするらしい。そのほか二人のベテランへんろさんにも会いました。食後1時間近く雑談しました。私より10歳以上年上の方で話は参考になることばかりでした。結果として21番札所太龍寺は落としてしまいました。

今日廻ったお寺
18番札所恩山寺
19番札所立江寺
20番札所鶴林寺

宿泊:民宿坂口屋(電話予約 0884-35-1201)を断り金子屋さんへ

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2010/10/02

へんろ1-2日目

Henro10021Henro10022Henro10023Henro10024 ・今日は難所焼山寺からです。ホテルが反対方向だったので5Km位距離が伸びました。気合を入れてPowerBarを舐めて192号を走り20号に入る、すぐに坂、そしてトンネル、最初の一撃をもらったような感じでした。しかしすぐに下り安心しました。川沿いを走るので、じさまでも快適に走れました。鍋岩のバス停に着いたらおじさんが、この先100mいったらもう上れないよ自転車は置いてけと言う。忠告に素直に従い、公衆トイレ前の店に自転車とザックを置かしてもらいへんろ道をショートカット徒歩登山しました。うっそうとした杉林の中を歩きますが誰とも遭遇しませんでした。道が整備されていること、天気がよかったことと、人の通った気配はわかりますのであまり不安は感じませんでした。寺は私好みで質素で緻密なつくりに見入りました。太師堂Henro10025 Henro10026 Henro10027 は新しかったです。どこも同じですが自動車道が整備されて圧倒的に自動車へんろが多いです。苦労しないで短時間で行けますから。こういう人に限って一生懸命お経をやっていると感じました。私は「へんろは道中にあり」派ですから一通りローソク+線香、賽銭、納め札と一番簡単で覚えやすい南無大師遍照金剛だけでした。あと願い事です。でも20分ぐらいはかかります。また同じ道を下山して戻りました。店のおばちゃんに昼飯やってるところ無いと聞いたら何が食べたいカレーならあるよと言う。うんじゃそれと言ったら、ここで食べてとテーブル位置を指定される。食べだしたら、そこの家のお父さん、お兄さんが隣に座りカレーを食べだす。なんてことはない家の食事のおすそわけである。もちろんお店ですからお金は払いました。食べ終わると土産はどうという、スダチ⇒家の垣根に売るほどなっている。サツマイモ⇒1箱、これじゃ食べきれない。申し訳ないけどおばさん家百姓なのと言って退散した。下りは快適走行で予定通り井戸寺まで廻りました。途中あまりやる気が無い、これじゃ世界遺産は無理かなと思うようなお寺もありました。これだけ数があるわけだから全て良しとは行かないでしょう。
 井戸寺の門前にある民宿松本屋に泊まる。手を出すと寺の垣根に手が届く距離でした。Henro10028_2 古い家だがトイレと風呂は改装されきれいでした。それと野の花が花瓶にちょこっとささっていて私の好みでした。女将の手作り料理はうまかったです。来てからビジネスホテルでコンビニ弁当だったからよけいです(失礼)。私と2人同宿(もう一人も定年後のへんろ中)で食後、宿の家族と約2時間近くいろんな話題で話をしました。団欒は民宿だからできる事と思いました。衣類の洗濯も接待いただきありがとうございました。

12番札所焼山寺
13番札所大日寺
14番札所常楽寺
15番札所国分寺
16番札所観音寺
17番札所井戸寺

宿泊:松本屋(電話予約 088-642-3772)

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2010/10/01

へんろ1-1日目

Henro10011Henro10012Henro10013Henro10016 ・朝5:30に起きて6:20分ころ出発しました。霊山寺には7:10分くらいに到着しました、平日のためか閑散としていました。さんや袋と納経帳、ローソク、線香、ライター、南無大師遍照金剛入りベストと必要最小を求めた。ベストはポケットがたくさんありサイクルウエアの上に着ると使いやすいですが晴れた日はちょっと暑い。最初ライターなんていらないと思ってたが3番に行くともう種火はありませんでした。寺も実社会と同じくお金持ちとそうでない寺があるような感じです。7番を終わると12:00になった、道脇をみると「御所の里」という大きなたてものがあったので入る。おじさんがいたので食事はできるのか聞くと、あるよというので入る、うどんを食べたがさすが本場うまかった。このおじさん茨城県筑波にいたらしくよく知っていた。会計は併設の温泉と同じらしく、温泉どうといわれたので、これから自転車こぐので汗だくになるからと断る。
10番札所-切幡寺は急坂でけっこう疲れた、自転車を2番目の階段まで押し上げ、ここに自転車を止めて歩いた、暑くて汗だく、納経所に行くとおばちゃん(かなり年配)がいたので「おばさん、ここに寝泊りしてるの」と聞いたら、そうだって言ってました。「高いから涼しいかい」と聞いたら、暑い暑い、、って言ってた。

帰り急坂を自転車で下りてたらバスの団体の一人が「あれさっき会ったね」なんて大きな声で言われる。
順調で予定より1時間以上早く廻っている。と安心したところで道を間違えた。吉野川の前で渡る橋をミスった、2~3回聞いてなんとか正常ルートへ戻る。今日最後の藤井寺は裏から回り込んだら、民家の庭を通って寺にでた、まいった。4時過ぎには今日の予定は打ち終わった。なんだか疲れた。

 今回は1週間くらいの予定ですので宿も全部予約しました。「へんろ」は諸先輩方が多数経験をネットで公開しています。参考にさせていただきました。「自転車へんろ」の場合、その人の運動能力により行動が決まります。20歳台の人の経験を参考にしても、私のような「じさま」にはついていけません。だいたい「歩きへんろ」の2倍の寺を廻れそうです。
 ところでどうして「へんろ
」か?ですが、きっかけは定年退社ですが積年の埃を落とし再出発、たぶんいままで犯した悪行の懺悔、、先祖代々・友人知人の供養、家族の幸せ祈願、新しい人生発見、というところです。それ+ちょっとやってみたいという冒険心です。家は真言宗ですが私は熱心な仏教徒ではありません。従い礼拝の作法にあるようなお経を「むにゃむにゃ」やる気もありません。線香・ロウソクはあげますが。
 白装束は抵抗無いのですが、なんせロードレーサーにバック1つ担いだ姿ですから、まずズボンは無理、上着は背中に南無大師遍照金剛なんて字書いても自転車に乗ってるときは見えない。はてどうするかです。明日はうわさの難所、焼山寺だ、速く寝よう。

・今日廻った寺

1番札所-霊山寺

2番札所-極楽寺
3番札所-金泉寺
4番札所-大日寺
5番札所-地蔵寺
6番札所-安楽寺
7番札所-十楽寺
8番札所-熊谷寺
9番札所-法輪寺
10番札所-切幡寺
11番札所-藤井寺

各お寺の納経所ですが、筆で書いてくれるんですね、練習するんですかって聞いてみたら毎日たくさん書いてるから練習してるようなもんですよ、と言われる。入り口が自動ドアになっているところが多くビックリ。金の入るところには金をかけるのか。

宿泊:アクセス阿波(ネット予約)

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