« へんろ2-1日目また高知へ | トップページ | へんろ2-3日目 »

2010/10/24

へんろ2-2日目

・昨夜宿でいろいろ考えましたが次の足摺岬のことを考え「地獄の須崎-七子峠」は避けて、輪行で体力を温存することにしました。関東平野のど真ん中どこまでも平らな所に住む私にとって長い6km以上の坂道は地獄です。早めの決断が決まったスケジュールをこなすためには重要です(ズルも含め)。
 朝6:30に朝食、ありがたい7:00のところが多い。今日は雨が降るとの予報があり、最1024img_8458 1024img_8477 1024img_8480 1024img_8484 初から激坂七子峠はやはり避けることにした。
36番に近い宿を7:00に出発宇佐大橋を渡り左折浦の内湾北側32号線を一路、須崎へ、途中坂はあるが順調に進めた雨は降らず曇り空だ。最後の峠を上りきると下りだ、おおきなセメント工場が左に見える須崎はセメントの町のようだ。8:40分に須崎駅に到着する。
 時刻表を見ると窪川方面は9:01分発特急だ。自転車をばらし輪行袋にいれる、自分で持つのでエンド保護も入れないので10分で完了。
すぐに電車が来たので乗る、やけにきれいだなと思って座る、と車掌がきて、「お客さんここ指定席なんです」といわれ席移動。30分弱で窪川に到着、駅構内で自転車を組み立てる、大雨である。キオスクのおばちゃんに岩本寺を聞くとすぐそこ800mくらいと教えてもらう。雨が降りしきる中、寺に向かう、すぐ到着、早いのでか、誰もいなかった。本堂から大1024img_8491_21024img_8496_2師堂に行くのも躊躇するような激しい雨である。まいった。
輪行の実行により、とてつもない時間の余裕ができてしまった。納経所で聞いたのだが、あの天井の絵は近くに画家がいてその人の先導でできたもののようです。宿坊のきれいなトイレも使わしていただき。寺で1時間ほど時間をつぶした。でも雨は止まない、飯には早いので近くのドラッグストアーでパンと牛乳を買い食べて1時間をほどすごした。でも一向に雨は止まない。そのうちいくらか小降りになったのでペダルを踏み出す、56号に入って少し行くと大きなレストランがあったので入った。「山菜おこわ」を食べる。いくら時間をつぶしてもまだ雨は止みません。あきらめて走り出す。結構上り坂もあり大汗をかく、だが基本的には下りなのでスピードはかなり出るが雨でスリップ転倒に気をつけ30km/H、直線で見通しがきくところで40km/Hくらいに抑えた。自転車を変えたのでかなり楽に走れる、上りも1回押しただけで済んだ。
 輪行でかせいだ時間はすごい、13:15分に黒潮町 佐賀の内田屋さんに着いてしまう。留守のため近くのレストランに入る、ここで2時間ほど、ほぼ同年代の主人と話をして、過ごさせていただきました。雨の降りしきる中、貴重な時間をおつきあいいただいたご主人に感謝を申し上げます。
 内田屋さんに向かう、ちょうど15:00でした。きれいな部屋に案内され、すぐにびしょぬれのものを洗濯乾燥させてもらいました。自転車では下半身は防御のしようがありません、明日の天気予報は昼までは曇りで午後は雨が降りそうです。距離も長く、アップダウンも多そうなのでゆっくり休んで早出するつもりです。

37番札所岩本寺

宿泊:民宿内田屋 (0880-55-2241)綺麗な宿でした。
高知県幡多郡黒潮町佐賀3117-4

|

« へんろ2-1日目また高知へ | トップページ | へんろ2-3日目 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: へんろ2-2日目:

« へんろ2-1日目また高知へ | トップページ | へんろ2-3日目 »