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2011/11/18

出てきた遺物

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張り板と言われるもので、「もったいない」を思い出すものです。昔は着物を着ていたのですが、たとえば子供が大きくなると、着ていた着物をほぐして布の状態にして水につけ「のり」を付けてこの板に貼るのです。乾かすとパリパリの新品のような布地になるのです。それを剥がしてまた着物を縫うのです。いい時代でした。

0mushiroamidsc00678 ・コレ解る人は少ないと思います。「むしろ」を織る道具です。私も使っているのを見た記憶がありません。
百姓にとって稲藁は大切なものでした。俵、むしろ、縄などを冬になると作っていたのです。このようなものを簡単な機械で作ったのです。今考えるとバカバカしい話ですが、皆汗水流してクソ真面目にやっていたのです。

0yaneyadsc00676 ・コレは藁葺き(萱ぶき)屋根を作るときに使う道具です。萱を竹に縛り付けてコレを当てて表面から突付いて屋根の勾配にそろえるのです。家の爺さんが冬になると出稼ぎに行ってました。約50年前の事です。
当時は萱葺き屋根が百姓では結構多く見かけられました。私の家もそうでしたが夏は涼しかったような記憶があります。

192termdsc00656 ・コレはターミナルのコントロールボードです。CP/M時代のものです。懐かしいものが出てきました、キーボードとCRT Displyもありました。自分の机にコンピューターがあるなんて夢の時代でしたので夢中になった思い出があります。キーボードからコマンドを叩くと応答が画面に出る、なんてすばらしいという時代でした。今から27年前のことです。

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