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2012/09/12

Cushcraft R8の不思議

R8dsc03464 ・Cushcraft R8の珍現象をしつこく追求してます。不思議なことがわかりました。「R8-unstable.pdf」をダウンロード このファイルは不安定になったときの状況です。ここでステーを引っ張ると正常に戻ることをしました。
今回mさんの話から異常時に電波を出してみました。10MHzでキャリア100Wを一瞬送信しました。すると「R8-stable1.pdf」をダウンロード このファイルのように戻ることがわかりました。アナライザーは微小電力ですが、100Wを出すと回復する。どこか不安定な接続状態が高周波電流が流れるとつながるのでしょうか?
 Cushcraftから10MHzのトラップコイルの図面を送ってもらいました。中はプラスチックの筒にアルミ線が巻かれてます。コレがアルミの外筒にネジで止められています。どうもこの筒がCの役目をしているようです。中心のアルミパイプは真ん中で切れていてコイル端につながっているようです。測定グラフからみると犯人はこの辺にいそうです。
でも犯人がいそうな所は20mの天空です。困ったー!!
 ということなのですが、送信時は回復するわけなので気にしなければいいということにもなるわけです。
 OMの皆さんさんおっしゃるようにバーチカルはそこそこ飛ぶが雑音が気になります。近距離QSOには向かないです。ダブレットに比べSが10dB落ちます。
ただ多バンドに割りと簡単に出られます。18~28MHzのコンデションがよければあまり問題なくどこでも(海外も)飛んでいきます。1本のアンテナで下は7MHz~上は50MHz(6, 10, 12, 15, 17, 20, 30 and 40 meter bands)までWARCバンドも含めてでられるのは私のようにチョット覗いてみたい人には魅力です。またこの手のUSAのアンテナは1.5Kw PEPのパワーがOKなこと、八木のような強いビームがないので回す必要が無い。建設平面積が小さい、給電点は地上3~5mで十分、高価で大きなタワーは必要ない。など利点もあるので使ってみる価値はあると思う。これは私がSSBで100W運用した感想で、KwやCW運用では又違ってくると思う。

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