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2014/01/09

TS-820修理-7

Ts820_rtsweepTs820_42dbjpg・前の調整で送信すると「ずいぶん若返ったね」と言われる。要は低音が出ず高音域によってしまったようです。
いろいろ調べているうちに送信時にキャリアポイントの周波数が50Hz程さがることに気づきました。TSSBというキャリアユニットのVRで送信時キャリアポイントを受信と同じにすると低音はでるのですが左図のようにUSBが広がってしまいます。気分が悪いのでまた50Hzほど下げました。最終的にはLSB受信:8.828.5KHz、送信8.828.45MHzにしました。結局設計値どうりになりました。なにやってるんだバカといわれそうですがWaveGeneとSDRのおかげで随分と勉強させていただきました。
マニアルに書いてある1500Hz最大出力100Wとし、250Hzで50W(3dBダウン)になるようにTSSBを調整すると結構なUSBが出ます。音域と3KHz帯域と両方満足させるのが難しいことは解りました。低いAF入力に対するUSBの飛び出しはAP-PSNの1段目をいれてやると防げることも聞きました。先輩方はこの辺はよくわかっているようです。浦島太郎はんーーんであります。

・あまり適当な比較ではないのですがIC-756Pro3の特性は下表のようになります。何十年前の機械と最近のDSP機械を比較するのは酷だということがよーく解りました。
Ic756pro3wide・測定:2014-01-10

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