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2017年11月

2017/11/27

HPSDR PureSignal -4

Preddsc00415 Preddsc00414 Pures0 Pures1





Pures11 ・RFサンプラー(DC6NY版)をJA1PHJ中村OMに作っていただきました。1KW用ですが、100Wでテストするため内臓ATTをパスしてRedPitayaのinput2に10dB ATTで入れました。

結果は画像のようになりました。PureSignal offでは-30dB以下ですが、onでは-60dB近くまで改善されます。これくらいだと100W送信では、よほどコンデションが良くない限りTwoToneテストで3次以降の高次波形は見えないと思う。

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2017/11/23

オリジナルにこだわると高価

 

S2001_3・S2001Aがヤフオクで6,000円/本 以上で落札されてます。新品箱入りというのが値段を上げたのでしょうか?まだ真空管リグに愛着のある人も多いということなのでしょうか?、、あるいは新スプリアス規格が明確になって来て古い機械を使ってみたいという方が多くでてきたのでしょうか?
 いづれにしても製造してないものですから必要な人が多ければ値段は上がることは間違い無いということでしょう。代用品は6146とかあるでしょうが、オリジナルにこだわると高価な買い物になります。

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2017/11/22

無給電ダイポール:セパレーター間隔2mから1mに

357dsc00371 357dsc00370 357dsc0037435のアンテナの下に吊り下げた1/2 7MHz無給電ダイポールアンテナですが、風の影響による下側エレメントの反転が問題でしたが片側3本づつ糸で吊り下げてみました。具合が良さそうですがこれで様子を見ようと思ってます。電気的にはかなり良好に働いているようです。機械的な安定化が課題でした。セパレーターの間隔も2mから1mにしてみました。エレメント間隔は5cmです。セパレーターの材質はハニカム構造のポリカーボネートです。エレメントの下には樹木もあり思ったほど簡単にはいきません。隣の田圃がカラになりましたのでその上にエレメントを下ろして割とスムース357dsc00378 に工事を終えることができました。とは言っても1日半くらいかかりました。初めて「かみさん」に上げる時、少しだけ手伝ってもらいました。いくらいい機械を用意してもアンテナが貧弱では電波はうまく出ませんし受かりません。

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2017/11/19

HPSDR バンド切り替え

Band1BandTable_2 ・PureSignalも一休みしてバンド切り替えの自動化をする。今は3.5MHzと7MHzが主ですが、SDRのバンド切り替えがパワーアンプ部と連動してなくて手動切り替えでした。間違えることもありイライラしてました。
 RedPitayaのE1コネクターからHermesのバンド情報が出ているのでコントロールできるはずだと思っていたが、ネットで検索すると、JA5AEAさんの記事が私の目的と全く同じでしたので利用させていただきました。
基本的には送信LPFと受信BPFをHermesの制御信号で切り替えることです。TS-680Sというかなり古いトランシーバーを改造して利用します。パワーアンプ部とフィルターとその、切り替えロジック以外は使いません。SSBの生成、受信等はすべてRedPitaya +HPSDRで行います。スタンバイ回路はRedPitayaのE1コネクターから出ているPTTを使いリレーを動かしその接点でTS-680SのマイクコネクターのPTTで動かしてます。これで普通のトランシーバーと同等に使えます。中身はプレデストーション機能を持つSDRトランシーバーに変身です。プレデストーション機能を使うのにはこのほかにRFカップラーとフィードバック量の調整用ATTが必要です。
・3.5MHzの受信感度が極端に悪くなりました。ファイナルユニットの隣にあるLPFユニットをコツコツとたたくと復旧します。LPFのリレーを駆動する信号を受けているコネクターを触るとまた現象が出ます。LPFユニットを外して基板の後ろ側からコネクターのピンおよび3.5MHzのリレー等関連部品も再ハンダしました。たたいても異常は出なくなりました。これで様子を見てみることにしました。30年物の中古品は一筋なわではありません。受信の時もLPFを信号が通っているようです。2017-11-22

CATソフトウエアによるバンド切り替え 2018-3-8

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2017/11/14

「SSBハンドブック」1961年12月臨時増刊号


Img102_2
Img105 Img106・これは「SSBハンドブック」として出る前の1961年(昭和36年)12月臨時増刊号です。おそらくもっとも古いものだと思います。今は当たり前のSSBもこの時代は大変だったのでしょう、記事は(collinsを除いて)すべて自作です。メカニカルフィルターも発売されて、「よしやるぞ」という雰囲気が伝わってきます。
整理をしていて出てきました中村OMにお返しする予定です。私の持っているのは昭和50年の第11版です。SSB発生の原理なんて書いてあるのは貴重です。

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2017/11/13

HPSDR PureSignal -3

Puresignal24・この画像は24”デスプレイでPure Signalの設定をしたものですが、やはりNotePCと比べて格段に楽にできます。30mほど離れた母屋のデスクトップで接続したものです。カテゴリー6のケーブル+1000MbpsスイッチングHub接続ですので全く問題なく運用できます。RS-BA1のようなソフトは必要ありません。PureSignalはONでデータ収集(Collecting)をして記憶して、PureSignalはOFFで呼び出すやり方でやってます。バンド切り替えのたびにデータを呼ぶ出すのは面倒です。バンドボタンにつる付けできないのでしょうか?
・いじくりまわしていたのでかな「コツ」もりわかって来ました。忘れないうちにと思いまとめています。IMDの改善はおおむね10~20dB程度です。
・音声のダイナミックレンジの広さを圧縮しないとPureSignalだよりだけでは無理のようです。limitting ampは付けているのですが正弦波のレベルを変えて入れてやると綺麗に制限増幅器として働くのですが音声では効きがいまいちのようです。SDR トランシーバーの最大の問題はALCが使えないのと、信号遅延です。ASIO2Allを入れてみたのですが、いまいち音が良くないのでMMEで我慢してます。

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2017/11/09

HPSDR PureSignal -2

 Redypredistortion112 Redypredistortion113・Setup->Hardware->Disable pure signal にチェックを入れても効いているのでinformationを開いて良く読んでみると、メニューLinearityのRestoreでCorrectionデータを読み込むとPureSignalが有効になるようです。Auto caliblateで収集したデータをSaveしてRestoreすると以後、同一バンドでは安定に動作します。RFサンプラーはTTで100Wで(-20dB)+(-26dB)=-46dBでinput2に入れた。またinput2は安定化のため51ΩでGNDに落とした。Auto caliblateでTwoToneを出す前にレベルを+1すると安定度が増す。結構シビアーなところもあり慣れないとうまく設定できない。
・14”のNotePCでは画面がいっぱいになり、きついです、24”程度のデスプレーが欲しくなります。
・新しいVer,2.4.1では調整に使うボタン位置が全く変わってしまい、戸惑います。何が改善されたのか見てませんが。
・それとDUPという機能がありこのボタンを押しておくと送信波形がモニター受信できます。これは非常に便利です。この画面ショットはDUPという機能を使って表示させたものである。
・MEMORY EFFECTS,Phase等とにかく解らないこといっぱいであります!!
・Dr.Warren Pratt, NR0Vさんが中心になり作ったのでしょうか、有難く使わせていただきます。

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2017/11/05

HPSDR PureSignal

Pred0dsc00285 Pred1dsc00285・PureSignal の処理前と処理後です。これで見ると改善されているのですが、音声信号ではなんかよく分かりません。TS-50の100Wファイナルに入れた出力波形です。トータル80dBダウンのRFカップラーの信号をINPUT2に入れてみました。自動補正したデータを呼び出すとPureSignalが有効になります。確かに高次のノイズは下がるんですが、ほんとかいな!という感じです。

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