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2017年12月

2017/12/31

良いお年をお迎えください-

・今年ももうすぐ終わろうとしています。当地は季節風が例年に比べ少なく長いワイヤーアンテナを上げている私にとって被害が少ない秋、初冬、を過ごせました。来年も静かな日が多いことを願ってます。また私の外部記憶として書いている当ブログを見ていただき大変有難うございました。
 特に7月よりPure Signalと呼ばれるDigital Pre-Distortionの実験を行っています。 それなりの結果は得られました。嘘は書いてないつもりですが、私の環境がたまたま適していたためうまくいったのかもしれません。多くの装置、ソフトを組み合わせます。プロの世界では確立された技術なのでしょうが日本のアマチュア無線機メーカーではこのような技術を取り入れたものはまだ発売されていません。特に1KWのパワーアンプを外部に含む場合はメーカーとして動作保証できないからでしょう。ところが綺麗なSSB信号が要求されるのはハイパワーの局です。アマチュア局がこういう試みに興味を持ち綺麗な電波が日本の、あるいは世界の空を駆け巡るのは大変良いことだと思います。私のような技術もない浦島太郎がチャレンジするのは無謀だと思いながらやってました。5年前再開して皆さんの綺麗な電波の中に、ひどい電波を恥ずかしながら出していたことを思い出します。今、SDRで波形を(モニター)見ながら電波を発射しています。
・機器を買ってきて、マイクとアンテナをつないで、、、という感覚ではまだできないことを認識してチャレンジしていただく時の参考になれば、私にとって望外の喜びです。
「皆さま良いお年をお迎えください!!」

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2017/12/29

HPSDR PureSignal 2.0 -64bit+CFC-Phase Rotator

Phase_rotator_2・BM-800がいまいちの音なので2年くらい前に買ってお蔵入りしていたBEHRINGER B-1というマイクを付けてみました。こちらのほうが歯切れのよい綺麗な音が出ました。よくわかりませんがPhase Rotatorというバランス調整をして使ってみることにしました。これは画面で見て調整できますので簡単です。
Puresignalcfcb1phase_rotator00・私の声は6で上下の振幅バランスが取れました。

こんなことして遊んでいると「かみさん」がうるさいので正月飾りの準備をしよう、竹と松をとってこよう。

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2017/12/28

openHPSDR-Skins

01openhpsdr・ほぼ機能的には整ったので、画面を自分好みの色に変えてみました。かなりいじれます。RXとTXの画面が別々にカスタマイズできます。特に見る時間が長い受信のスペクトラム画面を自分好みにしてみました。
・RedPitayaのE1コネクターはそこそこ信号の出入りがありますが、長手両端が隙間が多く1列ずれて挿入してしまいました。もとに戻したのですがTwoToneの信号がでなくなってしまいました。SDカードの予備を作っておいたので差し替えたら問題が復旧しました。壊れたSDカードはフォーマットしてRedPitayaのOSを書き込んでおきました。この程度で済んでよかったですが意外とハードは壊れないようです。
・あとはRedPitaya周辺ハードのマトメです。TS-680Sの中に入れたいのですが、ちょっと厳しそうです。裏面にくっつけるか思案中です。意外と安定していて驚いてます。Pre-distortionも運用した3.5と7MHzにおいてはTL-922も含めてかなり安定してIMDは約-60dB(500W)で運用できました。Amp TL-922 Offで100W運用でもFeedback Levelが下がり黄色マークになりますがPre-distortionは機能しています。後は送信音の微調整をして終わりかなと思ってます。

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2017/12/25

HPSDR PureSignal 2.0 -64bit+CFC-3

Puresignalcfcbm800dsc00488・ PureSignal 2.0をwindows10pro-64bitで試してます。安定してPredistortionがかからないので32bit-OSでやっていたのですがせっかく入っているMEMが使えないのは悔しいのでもう一度チャレンジです。CFCも取りあえずW1AEX氏の設定例をそのまま入れてみました。動かしながら補正していけばよいかなという考えです。当たらずも遠からじですね!!
Cfc0・ここでは音声スペクトルの各領域で声に追加する「パンチ」の量を設定する。PRE-COMPのスライダーは、CFC各分割周波数のすべての圧縮量を調整する。他の設定はとりあえず置いといて音声圧縮の具合を見てみます。自分で録音して聞いて、まあいいかというところに持って行ってJA7CHL鈴木OMに聞いてもらいました。今回マイクは以前に買ってあったBM-800(改造)を使ってみました。USBオーデオUMC202HDには+48Vのファンタム電源があり好都合です。若干の調整で違和感の無い状態になりました。このような音の問題は私にとって最も苦手な分野であります、ベテランのアドバイスは有難いです。どうでもいいやとしたいところですが、PureSignalに関係してますので、パスするわけにはいきません。しばらくTESTしましたがなんとか使えるレベルになったようです。送信帯域も100~2900Hzまで広げてみました。後は先輩諸氏の意見を聞きながら補正していくつもりです。まあこの辺が難しいところで、最後は自分で決めることになると思う。

・今日はXmas私の71回目の誕生日である、まあいろいろあるが毎日楽しく過ごすようにしよう1日1日の積み重ねが一生ですから!!

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2017/12/23

HPSDR PureSignal 2.0 -32bit+CFC-2

Puresignal2cfcokequ Puresignal2cfcokimd・ PureSignal 2.0 -32bit+CFCでテストしてます。3.5と7MHzでほぼ問題なく稼働してます。またJA1VKV田中さんに波形ショットをしていただきました。私の環境ではWindows10pro 32bit版でうまく動くというのがちょっと気になります、、4GBのRAMが入っているんですが2.92GBしか使えません。まーしばらく、、いいかということにしました。後はベニヤ板を何とかしないと、、と思っております。飽きちゃうので、時々Skinを変えてます。
・それとアンプスルーの状態(100W)でもPureSignalは機能することがわかりました。ただしCorrectingインジケーターは黄色になります。出力波形はきれいです。

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2017/12/21

HPSDR PureSignal 2.0 -32bit+CFC

・今日はCFC (Continuous Frequency Compression)について試行してみました。試したバージョンはOpenHPSDR mRX PS (v.3.4.2)です。この機能をセットしてからPureSignalV2.0 を始めろと書いてあったからです。Setup Guide for the OpenHPSDR mRX PS (v3.4.1 and later) CFC Audio Tools というページにW1AEXさんが詳しく書いています。
・オーデオ関係のレベル設定が最初でHPSDR setupでDSPから入りCFCにチェックを入れて詳細な調整をして、PureSignal2.0に入ると安定して音声がうまく圧縮され、綺麗な電波にしてくれます。かなり安定していて、3.5MHzと7MHzでは調整をやり直すことなくPureSignal2.0が綺麗にTransmitで設定した3KHz帯域の電波にしてくれます。大声を出してもTXメーターのALCが0dB以内に治まるよう自動コントロールしてくれます。かなり自然に近いコンプレッションのようで違和感なく平均電力をupできるようで、飛びもよくなりました。
Puresignal2okequ Hpsdr_audio_vac1 ・最後は耳のよいJA7CRF草野さんレポートで10バンドイコライザーを若干調整して違和感のない音にできました。ここまでソフトウエアでできることに驚き、また感激です。この分野ではJAはW等海外からかなり遅れをとったかなと感じた1日でした。
・音声の入出力は
BEHRINGER UMC202HDで専用ASIO Driverを使ってます。マイク入力はRS-LB3を通してinput1に入れてLINE INST ONにしてます。

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2017/12/19

HPSDR PureSignal 2.0 -32bit

Puresignal21219・安定稼働のため試行錯誤を繰り返してます。OSを本実験を始めた最初の状態 (SSD 275GB OS Windows10Pro 64bit)に戻しましたら、pooping 音切れが発生しました。JA7CHL鈴木OMのレポートで判明する。PureSignal 2.0 を最初にインストールしたWindows10Pro 32bit 320GB HDDに戻しました。設定は画面コピーのとうりです。(AMP Delay=0)この状態が今のところ安定にPredistortionがかかります。多分演算が多いから64bitのほうが良いかなと考えていたのですが違うようです!!。TL-922の出力がTTで300W程度に調整します。その時Correctingが緑でつきっぱなし、Feedbackが緑がピカピカ状態です。音声送信ではCorrectingが緑でつきっぱなし、Feedbackが緑が大声を出したときピカとします。これで出力波形をモニターすると綺麗な波形でPredistortionがかかっていることがわかります。なんだか非数値的表現ですが、要は出力波形が音声のダイナミックレンジ内できれいであればよいわけであります。素晴らしい抑え込みに感激であります!!TwoToneでのIMDは-60dBです。同じような波形ショットを出してもくどいので出しません。

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2017/12/17

HPSDR PureSignal 2.0 -1-PS-A

Puresignal20Puresignal200 ・PowerSDR_OpenHPSDR mRX PS v3.4.2にバージョンアップする。PureSignal 2.0 になる。操作性がだいぶ良くなる。左側のメニューボタンDUPの右にPS-AというPure Signalを有効にするボタンが付きました。それにFeedbackとCorrectingという緑の表示がスペクトラム画面の右下に表示されます。細かい性能改善内容はまだ見てませんが、Adaptive Predistortionによるアンプの出力波形が前よりも綺麗にモニターできました。

「改善点」
・Predistortionの補正が高速になりました。「あーあー」とマイクに向かって声を出すと補正グラフが敏速に動きます、すばらしい!!。
・音声レベルをほとんどさわってないが、PureSignal 1に比べて大声を入れた時の波形が綺麗になった。RX2をONすればinput2に入力されたFeedback信号が見えます。
Pures222 Pures201

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2017/12/16

HPSDR 最初の1回だけ通るこの画面

Powersdropenhpsdr_wisdom・HPSDRのインストール時の最初の1回だけ通るこの画面ですが、クローンHDDが1年以上使ってないのでWindowsのバージョンアップを済ませてHPSDRをインストールしたので時間を計ってみました。
CPUはi7 M620  2.67GHz、 MEM 4GB。 HDD 1TB、 intel HD Graphicsという構成です。i7といっても初期のものです。これでスタートから終了まで23分でした。私の持っているNotePCの中では早いほうです。これが早く終わるPCはHPSDRとの相性が良いと感じてます。

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2017/12/14

大木の切り倒し

・これは杉の木です。風が吹いていてどうなるか心配しましたが、予定した地点に無事着地しました。根元は芯の部分が腐っていました。1mくらい上を切ると綺麗な年輪が出てきました。高所恐怖症の私には切り倒す前にはしごで登って木に倒す方向を決めるロープをかけているのですが、びくびくしながら作業してます。杉の木は枝が広がっていないので楽に倒せることが解りました。Sugidsc00475

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2017/12/13

HPSDR TS-680S-スタンバイ(Remote)不調

Ts680sdsc00472・TS-680SにRedPitaya をつなぐため増設申請をJARD経由でしていたのですが、どうなっているのかわからないので関東総合通信局に問い合わせると11月22日に認可されてますよとのこと。もちろん新スプリアス規格にも適合しているものです。免許状返送用の封筒を入れて申請すると指定事項以外の変更は何も変わらない免許状が送られてきます。免許状返送用の封筒を入れないと何の連絡もないので問い合わせて聞くということになるようです。

・スタンバイ(Remote)が不調になったので、サービスマニアルで調べようとしたが信号があちこち行っているので図面をプリントアウトしました。ちっこい字は見えないのでポスター印刷機能を使ってA4 9枚分に印刷してマーカーに合わせて切断張り合わせをしました。面倒ですが大きく見やすいです。主要回路図3枚を作り、これから修理です。ほぼ主要な機能はOKとなったのでマトメています。30年前のトランシーバーを引っ張り出して、新しい機能を持ったSDRトランシーバーを仕立てる、というエキサイテングな作業ももう少しで終わります。こんな楽しい遊びがわずかの費用でできて幸せを感じてます。
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・不具合の原因はRemote 7Pプラグとジャックの接触不良と判明しました。もう少しで12Vのパナソニックのリレーを注文するところでした。魔法の液体DeoxITで復旧しました。

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2017/12/09

毎食一皿食べてます

Dsc00464・中村さんちの「ゆづ」を今年もいただきました。最近は写真のように水菜に皮をそいで青じそドレッシングをかけて食べてます。「ゆづ」が入ると香りも味も抜群です。毎食一皿食べてます。菜っ葉は庭の家庭菜園に山のようにあります。

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2017/12/07

盆栽・山野草

Chandsc00442 Chandsc00446 Chandsc00451・亡くなった親父が植えた木が大きくなり手におえないので切り倒しているが、なかなか難しい。予定方向に倒れなくなり、ワイヤーで引っ張って何とか目的近くに倒すことができた。太い木は重いので要注意である。これは欅で特に重い!!、前日から2日がかりでようやく横に倒して小枝を切り飛ばした。後5~6本あります。年ですね!疲れたので今日は休憩日です。
2017-12-10: 40~50cmの長さで輪切りにして持ち出せるようにしました。元直径は45cmでした。

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2017/12/06

HPSDR PureSignal -6-Adaptive Predistortion

Puresignalja1vkv・JA4の局とAdaptive Predistortionの状態でQSOしている電波を近くのJA1VKV局(7Km)が捉えて送ってくれたものです。500Wpepの出力です。送信帯域は150~2850KHzに設定してあります。3KHz下は他局の信号でしょう。なんだか、こんな変な実験は誰もやってないのでレポートはありがたいです。私にとってはこれができそうなので始めた事なのですが、少しずつ前進かなと感じてます。お友達が少ないのでFacebook に出してみました。
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[Adaptive Predistortion] 2014 Warren Pratt, NR0V

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2017/12/04

HPSDR PureSignal -5

Pures1kwtl922non_2 Pures1kwtl9220_2・最初のショットがAdaptive Predistortionの設定で500W x 2=1KW TwoTone(ダミー)出力、右のショットがPredistortionなしの時の出力波形です。この波形はPowerSDR Flex-1500でモニターしたものです。1KWリニアアンプはTL922(3-500Z x 2)を使ってます。
Pures1kwtl9220stat2Pures1kwtl9220stat1_2 ・この動作をしているときのPureSignalの画面です。Predistortionなしで約-30dB、ありで約-70dBですから約40dBの改善になります。これはかなり劇的な改善になると思う。前回までの実験はPredistortionの元になるデータを収集したものをファイルして呼び出して使うという方法でした。今回のはデータの収集も動的(cor.cntが約1秒に1回+されていく)になるのでうまくいくと、より良い結果が得られる可能性があります。アンテナにつないだ状態での状況は明日の昼間にテストしてみる予定です。
Rf_samplerdsc00440Pures1kwtl9220ant

・アンテナをつないで出した1KW TwoToneです。

・RF Samplerをきれいな小型ケースに収めました。
2017-12-6:高次の帯域外信号の波形がなんか変に感じます?、

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2017/12/01

遅い秋

Akidsc00418 Akidsc00421 Sandsc00398・平地の紅葉はずいぶん遅れます。霜が降りるころになればちゃんと葉っぱも色づきます。

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