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2018/09/27

Red Pitaya-openHPSDR-TS-690S-内臓準備

Tssdsc07476 Tssdsc07480・内臓準備で50MHzのファイナルユニットを取り外したらかなり広いスペースができました。受信はBPFを通したほうが良いのですが簡単にいかないことが分かったのでスプリッターを内蔵しました。-3dBの損失はレベルが1/2になるわけだが、良く出る3.5,7MHzでは実用上はほとんど気なりません。
TS-690S本体のノイジーな受信と比べるとopenHPSDRの受信は非常に静かです、また各種ノイズリダクション機能はレーダーノイズから音声を浮き上がらせてくれます。

・送信時の三次IMDはTT  50Wx2=100Wで-60dBくらいとなりクリアーな電波を出すことができます。従いTS-690S本体の送信部はファイナル部とCATによる周波数切り替以外は使ってません。前に各種トランシーバに接続して動作させていたのですがRedPitayaを内蔵させるスペースが無く、外付けにしてました。今回TS-690SのAT アンテナチューナ―、50MHzファイナル部を取り払うことにより大きなスペースが確保できることが解り思い切ってやってみることにしました。
openHPSDRは10年くらい前から開発が行われFlex Radio社のPowerSDRをもとに各種新機能を追加したもので、いまだに新機能の開発が行われている。SDRでは有名なANANのトランシーバーの主要なソフトとして用いられている。
RedPitayaでこのソフトを動かしてくれたPavel Deminさんの力により、このような有名なソフトがフリーソフトとして使うことができるのは大変ありがたいことだと思う。世界のアイデアを使いこなすアイデアも私のような凡人には面白い。
JE3PRM さんのブログには「私のなにわ節」とは違いきちっと技術解説がされてますので一読されたし、、

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コメント

いつも参考にさせてもらっています。 今後とも情報交換をよろしくお願いします。 仲間が増えると良いですね。 昨日妙な現象がRedpitayaで起こりました。 7MHzのノイズが変に低く(-120dBm)で、そんな日もあるのかな? と14,21,28のノイズを調べていたら、レベルがドンドン下がり、遂にフラットになってしまいました。 確認のため、PowerSDRではなく、スペアナモードにすると、全くのフラットでRedpitayaのADでも不良かとがっくりしました。 PCの再起動などでも治りません。 もやもやで寝不足のまま今朝起きて、チェックすると何と何事もなかったように動作するのです。 ? ケースに入れてまとめ上げたばかりで、ファンを小さくし、風量も大分落としました。 これかな ? でも放熱器の温度は手で触る限り大丈夫のように感じます。 当分様子をみますが、こんなのはかないませんね。 

投稿: JE3PRM | 2018/10/07 17:11

滝本さん、こちらこそ、勉強させていただいてます。
そうですね、私の近辺では3人ほど熱心にやってます。1人は1KWで-70dBまでIMDを下げてます。3.5MHzは取り組んでいる人は多いのですが、あまり出てきませんね、やはりきちんとしたマニアルがないので皆さん試行錯誤が多いのではないでしょうか。Redpitayaに不安定な状態があるとのことですが私のは割と安定してます。OSはAlpine Linuxにしてますけど。
TS-690Sは本体ファイナル入力に3dB ATTを入れないと送信動作が不安定にな、異常に発熱します。遊び心でTS-690S内臓を楽しもうとしてます。意外と機械的加工が大変です。そのうち滝本さんのCAT Prg試してみます。今後ともよろしくお願いいたします。

投稿: yukio | 2018/10/07 21:08

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