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2019/05/06

Red Pitaya-openHPSDR-直接接続

・ネット環境でのSDRの運用は便利だが反面、トラブルの要因となることもある。私もネット環境での運用をずっとやってきたがわかりにくいトラブルに遭遇するとしばらくネット環境を変えて、インターネットから切り離して運用したいと思う時がある。
 Redpitaya とPCの接続はDHCPのあるネット環境での使用がRedpitaya のマニアルに説明されている。直接接続ですが一番簡単な、ANANのマニアルにある「Direct Connection crossover cable not required」という接続をしてみる。PCをSDRの制御に使うとinternetに常時接続してあることによる利点は多いのですが、PCをopenHPSDR専用としネットから切り離して使ってみることにした。

準備(openHPSDRは導入されていること)
1、μSDカードはノーマルの最初についてくるタイプを使用する。
2、Redpitaya とPCをストレートLANケーブル(普通のLANケーブル)で接続する。
3、WiFiは切断する。

後は普通に立ち上げて運用するだけなのですが、確認のため記述する。

立ち上げ手順(DHCP環境の場合とほとんど同じです)
1、Redpitaya の電源を入れる。PCの電源を入れてログインする。アンプ等の電源を入れる。
2、internetに接続できないことをブラウザー等で確認する。
3、Redpitayaのブートが完了したら(約1分)PCでGoogle Chromeを立ち上げる。
4、rp-アドレスで接続する。
5、openHPSDRのアイコンを選択する。
6、openHPSDRの導入の時の画面が出る、何もしないで、
7、openHPSDRを起動する。
8、PowerONのクリックでopenHPSDRが起動して受信を開始する。

以後の操作は今までと同様である。異なるのは右下のネットワークアイコンに三角マークが付くだけです。この接続にすると当然ですが接続してあるPC以外はオフラインとなり、今までのように192.168..内の他のPCからの接続はできなくなる。
またオフラインですのでMicrosoftのWindows Updateも行われません。定期的にHubに接続してWindows Updateをする必要があります。

この環境でJRL-2000FHをつないで約500W 7.1MHzで8局と快調にQSOできた😊。ショートQSOではありません。

・Hermes setupのIP addressが169.254.xxx.xxxとなっている。ローカルアドレス192.168.xxx.xxxとしたいので固定アドレスに変更予定。
 

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