リニアアンプ

2020/01/09

TL-922バンドスイッチが3.5MHzで焼き付-2

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・悪戦苦闘しましたが、修理完了する。
バンドスイッチ交換は2度目です。前に半田付けで苦労したので、今回はLOADバリコンを取り外した。
スイッチの接点の取り付けですが、今回はアルミ棒をたたいてカシメた。よく調べてみるとSAGADENKI製はブラインドリベットというものを使っているようです。ハンドリベッターキットというのがあることも解り比較的安価なので求めました。ほかの用途でも使えそうです。私は1,800円で買いましたがなんだか値段が上がってますね!!この中についているリベットサイズ:直径2.4mmでぴったりです。古い壊れたSWがある場合この工具があれば何とかなりそうだ。ただ回転子のショートバーが焼損した場合は再生は不可能だと思う。

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2020/01/08

TL-922バンドスイッチが3.5MHzで焼き付

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TL-922のバンドスイッチが3.5MHzで焼き付いて回らなくなった。3.5MHzでは問題なく1KW出ます。11月末頃スプリアス測定でほとんど使わない3.8MHzで1KWを無理して出して壊したのだ。バンドスイッチは保管してあった物を使う。ところが50MHzも出るような改造をするSWなのだ。以前に壊れたSWと組み合わせて何とか1個のSWを作ろうとした。このスイッチのシャフトが回転してバンドが切り替わるわけだがシャフトについている回転子側が接着されていて分解できないのだ!!接着剤を溶かすためロックタイトの接着剤落としというものを使ってみた。接着剤落としをつけてから24H以上待ってばらそうとしたが分解できない。ドライバーの先を当ててたたいてようやく抜けた。組み合わせてみようとしたら回転子が割れてヒビが入っている。これを直すためラッピング用の細い線で縛りアロンアルファで接着した。仮組してばらした状態が右端の写真である。簡単なようだが1日考えてようやくこの状態である。こういう修理は大変だがイライラしないで落ち着いてやるしかない。このスイッチはかなり以前から調達不可能な部品となっている。窪寺さんが配布をしておられたときに求めておいたものを使ってます。窪寺さんは体調不良とのことで回復したらまた配布を始めたいとのことです。多くの方から欲しいとの要望が来ているそうです。1日でも早い回復を祈念いたします
Tl922-bandswdsc00745・これで何とかなるメドがつきました。

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2019/11/13

LEDのランプに取り替え

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・アンプの左側のランプが切れた。LEDのランプに取り替えたのですが色がいまいちです。左はオリジナルの長いものです。またバラすのが面倒なのでこれで使うことにする。約30年前に製造されたものですから、あちこち壊れますが騙しながら使ってます。

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2019/09/20

TL-922-3-500Z 底板にファン取り付け

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・寸法測定して管の中心にΦ55mmの穴をホールソーで開ける。取り付けたファンはOMEGA TYPHOON サイズ60x60x10 DC 12V 3500RPM 型番 CFZ-6010SAというものです。実際は9Vの電圧で回してますので冷却能力は落ちるでしょうが音は気になりません。大きなファンですと穴も大きくなり遮蔽効果が落ちますので、こんなもんでいいのかなと思う。原因を考えると、スプリアスを測定しておこうとシングルトーンで1KW出して全バンド見た時にトランスの温度検出バイメタルが働いて電源が切れたことがあった。この時ハンダが溶けだしたのだと思う。普通に使っていれば問題はなかったと思うが、アンプの重さを考えると早いうちに対策した方が良いかと考えた。
・ファンの厚さが10mmと薄いので特に台座を高くするとかしてません。ファンは外気吸い込みソケットに吹き付ける方法だ。

 

 

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2019/09/16

TL-922-3-500Z 真空管修理

・しばらくほってあったTL-922ですがローカルのOMの話を聞いて直してみることにした。パネル面から向かって右側の球のヒーターが暗く、左側は光輝いている。3-500Zを外して点検する。
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・5ピン ヒーターのピン先のハンダが熱で溶けて下がってしまったのだ。どんな風になっているのかハンダ吸い取りで吸い取ってみた。2番目の写真のようにハンダが接着部から外れている。細い先のとがった丸ヤスリの先で綺麗にそうじをする。ここに液体フラックスを塗ってハンダを流し込んだ。元に戻して電源ONする。SSBのアイドリング電流が30mAしか流れなかったのが140mAながれるようになる。この状態で3.5MHzで2局ほど問題なくQSOできる。話には聞いたことがあるが、経験するのは初めてだ。やはり冷却が不十分でハンダの溶ける温度まで上がってしまうということだ。ソケットの下を冷やすと簡単に言ってもファンが入るのか??
・それにしてもこのグラファイト電極の3-500Z丈夫だがハンダが溶けてしまっては機能しない。はてどうするか?、しばらく半導体アンプ JRL-2000FHを使っていたがTL-922の方が静かですね!!

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2019/09/07

FTC-V3.42bにUp

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・JRL-2000Fのリニア・アンプ周波数トラッキングコントローラ(FTC)のROMバージョンUpをMXエンジニアリング(JF1RMX)さんに依頼しました。POW/ABボタンでのパワーon/ofが効かなかったのですが、V3.16a->V3.42bにしたら快調にon/offできるようになりました。これは有難かったです。私の場合エキサイターはIC-756ProⅢを使ってます。そしてIC-756ProⅢはopenHPSDRからCATで周波数制御してます。そのためCI-VはFTCとopenHPSDRのワイアードOR接続してます。複雑な環境のためあきらめていましたが、今回機能が使えるようになりJRL-2000Fを部屋の外に出すことができるようになりました。


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2019/02/05

TL-922 ピークパワー 電池接触不良

Sdr320dsc08819Bird43pepdsc08822 ・今度は電池接触不良で振れなくなる。あまり文句は言いたくありませんがこの電池ケースなるもの、なかなかしっかりした物は少ないです。よく見て買わないと安かろう、悪かろうで苦労します。

やはりピーク表示の電力計を見ていると何となくSSBによる交信は安心できます。程よいピークホールド時間の設定がカギです。
2019-2-16
・Calibration を行う。針の真ん中付近400WのパワーでTUNEして、AverageとPeakをCal VRで同一値になるよう調整する。これでSSBのピーク値を示してくれます。

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2018/11/25

TL-922不調-リレー交換により復旧

Kilovac_hc1dsc08446・TL-922の不調が真空リレーの交換により回復した。eBayで$32で買ったものです。ネジが付いてないということで安かったようです。イスラエルから送られてきました。新品は調べてみると$450という驚きの値段です。とにかく交換により不調が回復した。本当にこのリレーが不良だったのか?です。
その後、3局程QSOして確認しましたが特に異常なく動いているようです。「kilovac_hc1.pdf」をダウンロード

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2018/10/23

TL-922不調-0

Tl922・TL-922が不調となる。状況は
1、送信時audio codec(パワードスピーカー)から音が出る、という不思議な回り込みです。エキサイターはRedPitaya+TS-690Sである。送信時に受信音ミュートがかからないのでこのような現象が現れる。

2、モニターで使用しているFlex-1500(SDR)にも回り込みでピーピーと音が送信時に時々でる。

3、受信レベルが下がってしまうことがある。
ということでここ1か月前より状況が出ていて、最近、頻発するようになり調べることにした。
受信レベルが下がる、ということが追跡しやすいので、追いかけてみる。アンテナからエキサイターまではスイッチ、パワー計、RFサンプラー、RFカップラー、アンテナチューナー、LPF、CMF,等多くの装置と接続のコネクターが存在する。これらを順次スルーの状態にすることを試みた。アンテナ側から見ていったが、最後のTL-922のRF INとRF OUTのケーブルを抜いて両端メスのコネクタで繋ぐと不安定なレベルの受信信号がピタっと安定な信号になる。受信信号はRL-1リレーのブレーク接点を2つ通してエキサイターに入っている。この接点が接触不良を起こしていると考えられる。この接点は導入時に接触不良の問題を防ぐため真空リレーに改造しておいた。まだ5年程度しか使ってない、予備が1個あったので交換はできるが、このくらいでダメになるのだろうか?なんせ重いので気が進まないが頑張るか!!

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2018/07/16

TL-922の目盛り

Tl922jwcadTl922jwcadok ・ついでに今いじっているTL-922目盛板「tl922.pdf」をダウンロード も作りました。こちらはCADで作成した方が早そうなのでCADで carhengeです。普通の紙に印刷してますのでこれも費用”0”です。
暑くて、暑くて、クーラーつけて遊んでました。透明テープで張ったがあまりきれいでないので、こっちはラベルシール買っTl922jwcad2 てきて作り直したほうが良さそうですネ!!

 スプリアスの測定をしてると、こんな単純な目盛りと表が欲しくなります。
・分割ーー>等距離分割ーー>分割数20で外側の円弧を分割してます。
後は単純に中心から線を引いただけです。

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