中国ラジオ(辛口批評)-2
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・DE1103という中国のラジオ、マニアには有名らしい。ボタンが小さくて操作性はいまいち、最初電源が入らない。ACアダプターも電池もダメである、困ったなと思いつつRESETボタンをツマヨウジでつつくと入りました。だいぶ品質が良いとの評価なのでケースを見回す、表もよく見ると一見良いが繊細さにかける、張りの無いデレっとした仕上がりである。側面、バリがでている、PLがつぶれてスキっとしてない、ということでよく見ると外観は二流品です。日本ではラジオは作ってないでしょうが、中国製でも日本メーカーのものは日本人の感性で誰かが評価しているのでしょう。スッキリ感はあります。虫眼鏡でみて評価するのと30cm離れて目視判定の差ですかね。この辺は国民性の問題ですからどうしようもないです。
ラジオとしては普通に聞こえます。短波AMラジオ放送はなにがあるかも良くわかりませんが9~12MHzあたりで聞こえます。FMはそこそこの音で聞こえます。ハムバンドのSSBはちょっとかったるい感じです。値段が1万円以下ということで、こんなもんかと納得する。
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・最初のトランジスターラジオTR-55の写真です。実物をお持ちの方にご無理を申し上げて撮っていただいたものです。去年の暮れにすごい値段でヤフオクで落札されたのをご存知の方も多いと思います。お持ちのご本人はあまり程度が良くないからと言ってましたが、すごい宝だと思います。
SONYのHPを見ると発売の前年にトランジスターを開発しているんですね。開発から製品化までがずいぶん短いと感じます。トランジスタは、1948年にAT&Tベル研究所で発明されて7年後の製品化ということになります。
戦後は物不足で何でも造れば売れたんでしょうが、技術屋も日本の復興をになって夢多き時代だったと思う。戦争を良しとはしないが、破壊しつくされた後の出直しですから何でも一からやれたわけで、やる気のある人には大きなチャンスだったのではないでしょうか。ここから頑張れ、追いつけ、追い越せで電子立国となっていったと思う。
この14年後になるが日本のビジコム社の発注でインテルで1969年i4004マイクロプロセッサーを開発、これがとてつもない発明となり、今のコンピューター社会へとつながってきたと思う。随分前のことだがNHKの特集で電子立国日本?というのをやってました。島正利さんという方がこのマイクロプロセッサーの開発に携ったときの話であったと思う。要はいままでの電卓はハードウエアロジックで作られていた、だんだん複雑になり今までと同じではICができなくなってきた。そこでソフトウエアで電卓を作ろうとインテルで提案してできたのが4004という世界初のマイクロコンピューターになったと言う話であったと思う。40年前のことである、ここから机に乗るパソコンまでまっしぐらに進んだ。そしてinternet社会、携帯電話と世の中を大きく変えた、40年前は誰も想像できなかったと思う。
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・Sony-ICF-R550VというラジオにVictorの球形のイアホン(1000円)、これが感度も良いし、そこそこいい音が出ます。このラジオはmade in chinaです。設計は日本かもしれませんが、中国製おそるべしです。ただケースを良く見ると昔のソニーjapanの品質とは違い安っぽいです。Victor製イアホンの耳につく部分のゴムが気に入ってます、装着感が良い。このラジオと比べて 音がだんぜん良いです。またHoldスイッチがありこれを入れると、他のボタンが押しても無効になるのがポケットに入れて使うのに向いてます。電池も長持ちするようです。やはり新しいものの方が優れてます。
「ICF-R550V.pdf」をダウンロード
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・自転車に乗っているとき聞くため、ラジオを買ったが値段も安いがボロ、質感が無い、中国製、ちょっといや気がさして昔の日本製をヤフオクで探す。¥1300-で15年?くらい前のSONY Made in JapanのPLLラジオをGetする。やはりこのころの物は質感がよろしいですね。感度も音も満足してます。今、日本製はあるんですかね?探すの大変ですよ。いかにも安っぽい中国製しかなくなっちゃいました。良き時代のいいものはヤフオクですかね。安きゃ良いというもんじゃないですよね。最近頭にきたのは、電気スタンド、電気ポット、扇風機、上げればきりが無い。ごみを売ってるのは誰だ!!と言いたくなります。ぱっと見変わりません、安いから買っちゃいますが、すぐ壊れゴミとなり環境を汚染します。
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こういうラジオをいじるのは初めてなので、ばらし方がわからなかった
・分解手順
1、ツマミを引っ張って外す。(6個)
2、SUB BANDSPREAD DIAL目盛り板を中にあるピアノ線を外してとる、少しきつい。このとき目盛り0を上にして外し、外した後で軸の中心上に赤マジック等でマークをつける。スプリングは飛びやすいので注意する。私は組む時にこのスプリングを飛ばしてしまいました、あとでピアノ線で代替え物を作るつもりです。
3、マーカー線の透明板を外す、下にずらすと外れる。
4、裏蓋の4本のネジを外す。
5、スピーカーから基盤についている線を外す(半田)、合いマークをつける
6、丁寧に表・裏ケースを外す。
わりあい簡単にばらせます。
最初にメーターが動かないので外して分解、表・裏の透明ケースが接着されてますので、これをカッター等を使って少しづつ力を加減しながら、丁寧に外します。あせると割ってしまうでしょう。良く観察します。コイルばねは切れていないようです。軸を支えている部分がネジで調整できるようになってますが、廻りません。軸をささえる金属アームをペンチでほんの少し外側に曲げます。今度は動きました。多分支えている軸が経年変化で動きにくくなっていたようです。これで組み立てれば一件落着です。メーターの針の緑色が落ちているので塗料があれば塗り直します。ダイアル目盛り合わせはサービスマニアルや回路図がないと解らないのでとりあえず組み立てる。メーターも目出度く順調に動きました。よく聴いてみるとMW、SWでときたまガリガリという音が出ます。他は問題ないようです。全体の印象は短波SW1~3の感度が良い、スプレッドダイアルも良く出来ている、ツマミが全て前面で操作しやすい、小さい音がこもった感じである。約30年前に流行ったラジオらしいが私は全く記憶が無い。通信型ラジオと比較してもかわいそうだが今短波を聴く目的だったらアマチユア用のオールウエーブ受信可能なトランシーバーの中古がいちばんリーズナブルな選択だと思う。
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・最低でも10日に1回はラジオの話題を入れようと思ってます。blogのTOPページにラジオの話題が何も無いと寂しいです。ICF-5900というポンコツラジオを手に入れた。目的は治す楽しみかな。また聴くためだったらこんなラジオもいいかなというところである。特にST真空管ラジオはFMは無理そう。[MW、SWは聞こえません、FMはOK]との事であったが何故かみんな聞こえちゃいます。メーターが動きません、良く見ているとぴくぴくしてますので、メカ的不良のようです。ダイアル表示がだいぶずれている。BFOがついているのでハムバンド7MHzのSSBを聴いてみたがそこそこに聞こえました。短波は4~28MHzまでまあまあの感度で聞こえました。AM放送受信はTS-940とあまり変わりません。治す楽しみはメータとダイアル目盛り合わせだけになっちゃいました。蓋を外してバラすのが大変そう。スピーカーの下に目盛りが付いてますが何に使うのですかね?ちなみに私はこのラジオが発売された頃はその存在さえ知りません。皆さんのHP等を眺めるとBCL全盛のころのラジオのようです。だいぶ売れたようでオークションにいっぱい出てます。
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