Hallicrafters

2007/07/23

SX-110/04

Img_5888 Img_5881・500kΩの音量調整ボリュームを新品に交換する。スムースに音量が調節できるようになりました。ごついシールド線はこの時代のハリクラの特徴ですね。芯線2本はなんと単線です。怪しいコンデンサーがいっぱいついてますが何故かちゃんと動作してます。感度もまあまあで綺麗な音で放送が受信できます。強い7MHzのSSBはなんとかBFOで復調できました。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007/07/22

SX-110/03

Img_5869Img_5872 ・しばらく乾燥したので電源を入れてみた。BCバンドもあり中波ラジオ放送が聞こえます。Sメータ-も振れます。AFボリュームがガリというよりスームースに変化しません。各バンドを切り替えて見ましたが聞こえているようです。この時代の流行の1クリスタルによるフィルターも利いているようです。ちょっと手を入れれば使えそうです。ブーーンというハム音もありません。AM/CWの時代の受信機なのでSSBは無理でしょう。ちょっと大きく大げさなBCLラジオです。トランジスターが登場して真空管のように寿命が短くはありません、半永久的でしょう、なんていわれていたが30~40年たった今、比べてみるとトランジスターのほうが壊れていますね。真空管は優秀ですね。壊れているのはコンデンサーで真空管は丈夫です。「schematic-SX110.jpg」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/07/03

SX-110/02

Img_5635 ・各コイルの調整穴のところに写真の紙が止めてある。調整するにはこの紙を取らなければならない。多分勝手にいじって調子が悪いとメーカーに持ち込む人が多くいたのだろう。そのため調整で紙をはがした物は保証しませんということになったのだと思う。collinsのPTOの封印シールみたいなものだ。古い機械に、こんなものがちゃんと付いているのは不思議だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/07/02

SX-110/01

Img_5619Img_5624・シャーシーが一部腐食されていたので、磨いた。ULマークが見えます、この時代からあったのですね。Sメーターがでかい、どうだと威張っているようだ。同形式の9R59と比べると5倍くらい大きいと思う。水洗いしたのでとりあえず1週間は乾燥が必要である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/07/01

Hallicrafters SX-110

Img_5579 Img_5580 ・Hallicrafters SX-110が着いた。でかい、重い、collinsのようにアルミケースでは無く、アルミシャーシ、鉄ケースである。結構存在感がある真空管ラジオである。メタル管6本、GT管2本がついている。全部の真空管にHallicraftersの文字が入っている。とりあえず水洗い乾燥をする。個人的な感覚としてHallicrafters=アメリカ、collins=ドイツと感じている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)