JSB-550A

2011/11/23

JRL-1000 8122X2

Jrl1000img_0006 Jrl1000img_0007 ・JRL-1000というリニアアンプがバブルの終わり頃出たんですね。¥1,300,000という値段もアマチュア機器としてはスゲーという感じです。バブルですから買った人もいたのでしょう。家壊しで出てきたJST-135というトランシーバーのカタログに載ってました。この世界から去っているときでしたので何故こんなカタログが出てきたのか解りません。このカタログ見た記憶が全くないのです。部品はプロ用を使ってあると書いてありますのでアマチュア用のようなコストにはなら無いと思う。この大きさで入力1000Wはチョットと思う。カテゴリーは似たような感じのJSB-550Aに入れときました。
Jst135img_0004

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2009/09/26

夢の中へ

・経験から電子回路の修理は次の順で行うことにしている。

1、電源 各電圧が正常に出ているか?
2、Clock、基準発信器  正常な周波数・振幅で発振しているか?
3、信号の伝播順 IN、OUT 
  あとはそれぞれの状況で信号を追いかけることになる。
4、それからとりあえず各部を、目でよく見ること。これ以外と重要

ところが1,2をパスして始めることがある、うまくいけば良いがつまずくこともある。やはり基本は確認したほうが目的に早く到達する。結果を見るとたいがい「急がば回れ」なのである。
そして解らなくなったら、とりあえず原点に帰り基本を確認する。動作原理も解らず、回路もろくに読めない私が直すのは大変なことなのです。
道具はデジタルテスターとオシロ、カウンター等です。あまり熱くならずにゲーム感覚でやることにしてます。解らなくなると休憩です。短いと数時間、長いと1年と気の向くままです。ただなんとか直そうという心だけは持ってます。
趣味ですから納期が無いのが救いです、だから何でも怖がらずにチャレンジできるのです。納期の厳しい、今の直し屋さんはチェンジニアでしょう、基板、アセンブリーごと交換でポイ捨てだと思います。そのほうがはるかにコストがかからないでしょう。こんな楽しい遊びは趣味でしか成りたたない世の中なのです。
民生用機器やアマチュア用機器はプロ用に比べて一般的にチャチです。プロ用は見ていても楽しめます、特に古い機械のメカなんか感心しちゃいます。ということでプロ機にはまって います。性能や使い勝手はどれをとっても最新機器にはかなわないと思います。今の機械はデジタル化でさわろうにも手がでません、悲しいかな、これが古い機械をさわる本当の理由です。
連休に姪っ子が2人隠れ屋にきて「なにーこれ」と目を白黒、、あなたに解らなくてもいいんです、ゴミでもいいんです。私にとって楽しいお宝で、これを触ると夢の中へ、、、なのです。

            

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2009/09/05

安全対策

Jsb550apower ・電源裏側の高圧接続部分はかなり隙間があり危険を感じたのでカバーをつけました。アルミの30mmアングルを買って来て切って取り付けました。こんどは誤って手を出しても高圧にタッチすることはありません。

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2009/09/02

2mm2に変更

700w_2 ・シングルトーン送信時交流電流計でAC供給電流を計ると18A流れてます。ACの入力接続線を調べたら1mm2しかない。2mm2に変更しました。すると700W以上出るようになりました。装置はボトルネックがあるとそこで性能が決まってしまう。全体のバランスは重要です。

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2009/09/01

NNE-551N EXCITER-5 <+5Vリップル>

・秋風がさわやかな季節となり問題解決にチャレンジすることにしました。+5Vのリップルが出るのは何故か?ということでだいぶ遠回りをしました。追いかけ方がまづかった。反省反省。とりあえず簡単な実験をしました。

10vac2 10vac ・AC10.5VをトランスT3の11,12ピンから直結でNNE-551N EXCITERのダイオードブリッジに結びました。結果ダイオード出力がC4 10000μFの点で測定して11.67Vと電圧降下がなくなりました。ここが6.2Vしかなかったのです。
波形を見ると(1V/div)想像されるきれいな鋸波形が出10vac1 てます。
10vac4 +5Vのリップルもきれいに消えました。直結してしまえばこれで完了ですが、レストアですからどこが悪いのか追いかけて見ようと思います。まづ真ん中から切り分ければ簡単。言ったり書いたりするのは易いが実際やるのは大変であります。落ち着いて楽しみながらやろうと思います。電源も隣は怖い2200Vがありますから。


図面を追いかけて見ると長い旅路です。
T3 11,12->F3-5A(5Aヒューズ)

             ->6PCKD00166C J2 8,7 PS Control基板in

             ->15+27,16+28 PS Control基板out

ケーブル ->J114(PS)15+27,16+28 Junction Board

       ->J115(EXT)2+13,3+14  Junction Board

ケーブル ->CFJ-710A(J1)2+13,3+14 Exciter Jack

             ->J4 AB19、AB18->P4 1+2,3+4 Line Filter基板

             ->J11 1+2,2+3->ダイオードブリッジ
となってます。見てるだけで疲れてしまいます。

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2009/08/30

ラックへの止めネジ

Neji ・JSB-XXのラックへの止めネジはローゼットワッシャーにM5の丸皿ネジが使われている。ローゼットワッシャーはDIYで見つけることができるが、丸皿ネジは見つかりません、さすがネット上にはありますね丸皿ネジ。なんでも止まっていれば良いという人もいますが、出来るだけ正規の物をつけるのがレストアの原則です。100個あればしばらく使えるでしょう。ネジPanelscrew の交換はレストア作業の中では簡単ですが以外と対費用効果が大きく、見栄えがよくなるのでやることにしてます。見えないところでも頭の潰れたり、錆びたネジがついていては気分が悪いです。

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2009/08/23

NAF-551 POWER AMPLIFIER-5

Naf551meter ・定格の出力が出たのですがテストしていてメーターのフェースに手を当てると異常に熱いのです。アチッ、、という感じです。メーター照明用LAMPの熱です。なんとなく気になって図面を見てみました。わりと新しいタイプでは改造されているようです。150Ω2Wの抵抗がランプに直列に接続されてます。なんせ24Vですから小容量のランプは無いのでしょう。抵抗を入れて電流を減らしたほうがよさそうです。今風にするのならLEDランプが良いのかな?
Jsb550a11 いろいろ周波数を変えてざっと動かしましたが、600Wでるバンドと出ないバンドがあります。終段タンク回路の定数もいじる必要がありそうです。とりあえず全体をざっと動かし状況を把握してから個々の問題解決をしようと思ってます。もともと船舶用の周波数で使う機械ですから何らかの変更は必要でしょう。


MHz TUNE LOAD OUT(W) IP AC-in
3.5          
           
4 38 66 600   102.5
           
5 58 71 520   102.6
           
7 85 84 220   102.6
           
12 69 77 600   102.5
           
14 75 81 640   102.6
           
15 77 82 610   102.6
           
16 79 83 590   103.1
           
18 82 85 500   102.8
           
20 85 86 420   102.8
           
21 86 86 360   103.3
           
24 93 86 160   102.7

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2009/08/19

600W出力

600w_3 ・4MHz・シングルトーンで600Wの出力がでました。供給電力路を整備し電源電圧:スタンバイ時103V、送信時101Vとなりました。以前は送信時93Vくらいまで落ちちゃってました。JSB-550Aの仕様書には500Wと書いてあります。100Vではこのくらいがいいところですかね。他のマニアルを見ると600W~800Wなんて書いてあるのもあります。100Vですと供給電線に20A以上の電流が流れるわけで、送信時パイロットランプが暗くなります。トランスの結線を変えて200Vにしたほうがよさそうです。600W~800W出力というのはAC200V時の事と思います。レストアは性能を上げることではなく元の設計仕様に近づける作業である。
送信時PAG1(グリッドバイアス)が1/2になる件はそのように回路で制御しているようです。ファイナルの各電圧電流はメーターが壊れてしまったので表示が不正確ですが、大きくはずれてないようです。(インチキ)

問題のEXCITERの+5Vですがだいぶ小さくなりましたがまだ送信時リップルがのってます。元がしっかりしたので今度は10Vをトランスから直接ブリッジダイオードに繋いでみようと思ってます。追いかけようとしているAC10Vはざっと見て10箇所のコネクターを通ってます、雌雄分けると倍の20箇所になります。つなぎ部分に簡単に手が入らないところもあります。あちこちコネクターを通っている回路をいじるのは思いのほか大変です。特に熱い冷房の効かない部屋では汗だくです、太りすぎなので痩せるためには大変よろしい作業であります。

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2009/08/17

電源フタの補強

Nbl551bl ・以前上ブタの曲がりを木材で補強したが木は燃えます、12□のアルミ棒が280円/1mで売ってましたのでこれでやってみました、体裁も強度も具合よさそうです。

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2009/08/10

8085A

8085a・JSB-550AにはこのCPUがいくつか使われているので求めておきました。ゴミ処分でしょうか@¥100でした。こまめに見ているといろいろ昔の物も手に入ります。ウオッチリストを利用して目指す物が出たらメールで知らせる機能も物探しには便利です。考えると部品調達はネット通販、ヤフオクが多いです。秋葉もそんな遠くはないですが、なんだかんだ行くのに数千円かかっちゃうし、時間がもったいないから。

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