NRD-92

NRD-92/93

2009/09/29

外部10MHz入力切替付加

Nrd92extclk ・NRD-92の外部クロック入力。基準発振器の安定度を見てみると気温により10Hzくらいは平気でずれます。外部からGPSの基準10MHzを入れられるようにしてみた。もともと基板(マザーボード)はNRD-93と同じなのでスイッチをつければ簡単に改造できます。本体にBNCのコネクターの穴を明けてやれば本格的で綺麗なのですが、写真のようにアングルを取り付けてやると本体は無傷で改造できます。気に入らなければいつでも元に戻せます。ただぴったりのレバースイッチが見つからなかったので裏蓋を外してスイッチで内部・外部を切り替えるようにしました。スイッチを取り付けるところのパターンには内部クロックを利用するためのストラップ線が張られてますので、これを取り外してスライドスイッチを取り付けます。古い機械は風化して半田の乗りが非常に悪いので要注意です。

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2009/04/23

NRD-92・LSB

Nrd92fan・NDH-93での経験から、NRD-92のピアノスイッチも反応しないときがあるので、分解清掃しました。MODE、BANDWIDTHとも快適にワンタッチで切り替わるようになりました。接触不良は、このスイッチの持病のようですね、前にバラして掃除した形跡があります。
パネルを取る時メインダイアルを外そうとしたがイモネジがいくら探しても無いのだ???、引っ張ってみた、ダメだ。良く見回したが引っ張るしかないようだ、思い切り力を入れて引っ張ってみた、抜けました。collins S-Lineの矢形ツマミみたいな取り付け方です。ツマミの後ろ側に錘(鉄板)が入ってましたが軽すぎで感触はいまいち。

 諸先輩方のNRD-92,93の受信機としての評価は高いようです、プロ用ですからきっちり造られてますので基本的な性能は良く出来てると思います、が真空管の機械なんかの方が聴きやすいのは私の偏見かな?。アマチュア用受信機でSSBをフィルター3KHz帯域で聴くと良い音に聞こえるが、NRD-92では3KHzではこもって聞こえる、6KHzはさすがきれいに聞こえます、なんでかなー。CWポジションでビートかけて聞いてるからか?。
Lsb  
そのようですね、LSBの改造と言うよりは線つないでちゃんとしてLSBポジションで聞こえるようにしてみました。3KHzでいい音で聞こえました。写真のパネル基板の磨いて光っているところに線を繋いでアースにちょこっとつければLSBです。基板はNRD-93と同じようですので簡単です。NDH-93があればMODEもメモリーできるので特にスイッチなどつける必要はありません。ただLEDランプがありませんのでMODE表示が何も無いのがLSBポジションとなります。
 24V->5Vの電源が結構熱を出すのが気になります,真夏ラックに収めるともっとあつくなりそー。

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2009/04/20

NDH-93

Nhd931_2 Nhd932・仕事も一段落した休みなので、気合を入れて、NDH-93形スキャニングユニットを動かしてみることにしました。ほとんどのピアノSWが接触不良でした。押してテスターで導通がほとんどありませんでした。そこで全部のピアノSW、15個を外して接点部を磨いてDeoxitで拭いて組み立てました。磨くといってもゴシゴシやると金メッキがはがれちゃいますので注意、導通は1Ω以下になりました。これで接続してテストしました。動きました、回路は何処も悪く無かったです。スイッチの分解は爪を立てて押してやれば簡単に抜けました。ちょっと深めの菓子箱を用意してその中でばらしました。部品が飛んで無くなるのを防ぐためです。スイッチは一個も交換してません。AM放送をセットしてカーラジオみたいに選局できるようにして見ました。記憶したチャネル番号数字を押して「CH」を押すという2アクションで快適に切り替わります。

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2009/04/19

J34端子接触不良

Nrd92panelprob・パネルのピアノスイッチを取り替えて組んだらLEDが表示しない、ガーン壊れたか、J34を手でさわるとついたり点かなかったりする。Dimmerのつまみを回すと輝度が直線的に変わらない、丁度ボリュームが接触不良しているような感じである。J34端子を外して綿棒にDeoxitをつけてよく拭き組み立てました。なおりましたね、OKです。どうも+5Vが接触不良を起こしたみたいです。輝度も綺麗に変化するようになりました、こんなことで済んでよかったです。一般に接点クリーナー(Deoxit)はダメといわれていますが、私はかなりコイツのお世話になってます。古い機械をさわる私には必需品です。なぜか、諸先輩が言うような害は経験してません。

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2007/11/22

NRD-92-0

Nrd931・NRD-92というラジオが我が家に来ました。1985年に製造されたプロ用ラジオで、22才です。不具合は周波数UPのスイッチが壊れて(メカ的に)いるのでボタンを押しても自動UPしない。他は特に問題無いようだ。久しぶりにJRCのカテゴリーが増えた。修理の話は動いちゃっているのでスイッチを取り替える話しか無い。チョッと聞いた感じを書きます、
①step10Hz単位だが周波数が合わせ難い感じ、メインダイアルノブがチャチ、軽い
②帯域3KHzはこもった感じの音、6KHzは非常に綺麗な音がする。(あたりまえかな)、混信があるときは上位機種NRD-93にあるPBS(Pass Band Shift)が欲しいですね。
③SSBはLSBポジションは無いがCWでBFO”0”でちゃんと聞こえる。回路図見ると簡単にLSBの改造ができそうである。上位機種NRD-93はちゃんとUSB/LSBスイッチもある。
④中波放送(AM)は5球スーパーの方がいい音がする
⑤NRD-72のように1KHz-stepの切り替えスッチが無い、替わりにUP、Downスイッチがある
⑥NRD-72よりデザインが新しく現代風(あたりまえか)
⑦混変調特性は、、まだ良くわかりません
⑧Scanning unitはよく操作わかりませんが、どうも壊れてそう?CLR押しても”2”がでっぱなし。ユニットとの信号のやりとりはシリアルで2400bpsで行っているようだ
このラジオ、新品だといくらしたのか、気になります?

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