R-388

2006/07/24

調整用工具

Img_1179・PTOのエンドポイント調整用工具と調整ネジ部のキャップ、工具は手作り品

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2006/02/08

R-388-2/8

1/2/2003
懸案のPTOを調整する。取り外してカウンターをつなぎ10回転で1Mhzにセットする。エンドポイント調整用コアで調整。プラマイ500hzに調整できた。ロックナットを緩めるために特殊工具を作った
PTO- PTOを外すとダイアル目盛がないので感でやるしかない。リニアリテーの調整は薄板の重なったものを調整すれば出来そうなことは解るが止めた。カウンターで周波数安定度を調べると一晩で200hzずれる。ちょっときにくわんがとりあえず良しとする。
またRF部のLCを調整、結構わかりやすく調整LCの脇にある数字が周波数Mhzでその周波数に合わせてメーターのピークにすればよい。さすが軍用という感じ。
15mhzのCが空回りしている、これは交換しよう。とにかくいままでモヤモヤしていたものがとれて気分の良い1日だった。これであとはIFの調整をすればよい、しかし、このラジオはだんだんと親しみのでてくるラジオである。味がある、するめのようだ、

3/9/2003
選択度がわるい、ハムバンドのSSB受信はちょっとかったるい感じがする。
AM放送は帯域が広い分良い音で聞こえる。この受信機のファンに怒られるが放送受信と見て楽しむ機械である。
感度はアンテナによってずいぶんちがうので比較できない、ただ他の機械にくらべノイズが低いので感度が悪いか、感度を下げてあるか、感度が高くても内部ノイズが低いのか、解らない。

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2006/02/07

R-388-2/7

10/30/2002
ハート形カムを見てバンド切り替えすると、レバーがカムに追随してない、浮いているのである。
IMG_1314 中のコアが沈まないので、ドライバーで無理に押し込むすると、コイルボビンが切れてぶらぶらになる
ちょうど3.5Mcあたりでおかしい、此のふきんは感度が悪く受信できなかったが、これが原因か?
そのうちばらしてなおそう。

11/10/2002
なんか特定バンドで感度が悪くなったようだ。そのうち調整しよう。

11/18/2002
PTOのカバーが外してあったのでしめるため前面パネルを外しバラス、組み立てて電源を入れると聞こえない。
良く調べると1.5-2.5,2.5-3.5MCは聞こえる。
他のバンドは聞こえない、ブロックダイアグラムをみるとシングルコンバージョンで水晶発振を使わない時okなことがわかる。回路をチェックしていくと第一ミクサーの第三グリッド?が規定だと-2Vのわけが150Vもある
C 100pfがショートして水晶発振管のプレート電圧がもろにかかっていた。またしてマイカコンの不良,取り替えたが、症状は変わらない。はたと考えてしまう。ためしにバンド切り替えのゼネバを1ピッチ変えてみる、やっぱり、ずれていた元気に鳴り出した。ばらす時何の気なしにさわってずれちゃったのだろう。
音が良い、前と比較してがぜん良い音だ。C交換前はミクサーの動作がおかしく、歪んでいたのだろう気分爽快、どうも此の系統のコンデンサーは要チェックだ。深夜の3.5Mhzを聞く、ほんとに良い音だ。
いままで今一好きになれない受信機だったが、いっぺんでこの音が好きになる。さすがcollins!!!メカフィルを通過した音とは一味違う。PTOの直線性が良くなれば文句ないがうまく調整できない。
これが私が鼻たれ小僧の6歳ころ製造されたと思うと、あらためて当時の日米の技術格差を思い知らされる。
当時日本のラジオはST管並四とかで木の箱だったと思う。戦後で物資が不足して"0"から日本がはいあがった時代だ。

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2006/02/06

R-388-2/6

9/27/2002
AVC ONでメーターが振り切れる問題が解決した。C204 100pfのコンデンサー不良であった。470KのRを切断してもAVC整流管 pin3の電圧が-40Vと変わらなかったので判明、正常時-3~4Vくらいだ。マイカコンデンサーを取りはずしチェックするとオープンになってたが、そのうち正常に100数Pfを表示、、不安定しばらく悩んだのでわかって、気分爽快なんとか部品を切断しないで調べようとして長引いた。これを取り替えてメーターの針も正常にもどる。だがSSB受信で大入力において歪む、AGCのアタックタイムを早くする改造が必用なようだSSBの無いA3時代の受信機だからしかたない、AMもAGCーoffで強い放送局を受信すると歪む、RF-GAINを下げるとよい。こんなものなのかよくわからん。目視でR179 1Kが焼けていたので交換する。これはIFの外部出力部なのであまり関係ない

IMG_1340・Collinsはメカ好きにはたまらない、軍用で金に制限をつけない開発をしたのだろうか?
・カムやゼネバをうまく使いこなしている、私のような回路の良くわからない者も十分楽しませてくれる。

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2006/02/05

R-388-2/5

9/14/2002
BFOをプロダクト検波に回路変更する。AFゲイン最大で
発振気味になる。良く原因がわからない。
いちおうSSBも受信できるようになる。
いかんせん感度が悪い。そのうち調整しなくちゃ。

9/18/2002
調整しようとSSGをつなぐ,AVCのスイッチを入れると
IMG_1186 メーターが振り切れる、音もでない。
AVCを切るとok、(なぜかAGCでない)、壊れたようだ,50年まえの機械だ
動いているのがふしぎかな?
タマは入れ替えてみたが関係ないようだ、
悪いのはRかCか配線か?

9/23/2002
良く調べたがAVC不良の原因がわからない。
Rはすべて調べたがOKである。Cか?

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2006/02/04

R-388-2/4

8/24/2002
だいぶ乾かしたので電源を入れてみる。
あっさり受信している、
さすがcollinsスゴイ
ダイアル表示はめちゃめちゃズレている。
100Kcのキャリブレーターでみてみる。
20Kc近くKcダイアルがずれている。
1Mcで10Kcくらい足りない。
PTOを外さないと調整できないらしい
そのうちじっくりやろう。

9/8/2002
PTOをばIMG_1375らす、エンドポイント調整用ロックネジが廻らない
バラして内側から廻して全体を取りロックネジを外す。
これは良くみえないのでよほど注意しないとねじきって
しまうだろう。
調整が簡単にできないが、なんとなく調整範囲に入って
いるようだ。時間のあるときやろう。

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2006/02/03

R-388

IMG_1273・題名のJRCのレストアが進んでないので、だいぶ前だがR-388のレストアをしたときの記録を公開します。
・日付は古いままです。

IMG_1277 8/18/2002
ebayで屑やのおじさん(たぶん)から買う
でもE-mailみるとyouをuと書いたりして、せがれが代理出品のようだ
この人の名前はdebbieというちょっと怖い名前でビビッた

R388が着いた。今までで一番スゴイ梱包だった
IMG_1178 息子のアパート(USA)に送ってもらい、帰るとき
自分の荷物としてもってきてもらったものだ。

Ships to: United Statesのものなので安かった
さすが軍用機、梱包のしかたがマニアルにかいてある
それに近い状態でクッションが入っている。
たぶん軍で使われていた梱包材をそのまま入れたのだろう。
もっとスゴイのはマニアルの最初が感電事故の救護について
書いてあることだ。50年前の機械でこれだから
お、、減速ダイアルもついている、
部品の製造年月から想像で1953年の製造だろう
私が小学校1年生のころ造られたものだ
中は埃がいっぱい、だがあまり改造などはされてない
IMG_1205 さっそく真空管を抜いて、お風呂で水浴び、、
シャーシーがピカピカになる。気分爽快
掃除して綺麗になると結構風格がありなかなかだ
1週間 干しておこう。台風が接近して湿っぽい。

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