SDR

2019/10/02

HF送信機の出力

W-Vpp変換表 ダウンロード - wvppe5a489e68f9b.pdf

・HAMのHF送信機出力はどのように測定できるか?、考えてみた。送信中にダミーロード(50Ω)に近い点からRF信号ピックアップしてオシロスコープで電圧を測ってみる。オシロの場合一般的にはpeak to peakが計測しやすいので換算表を作ってみた。注意点としては普通のプローブは400V程度までしか測れない。残念ながら基準になるものは何もない。ひたすらオシロの精度を信用するのみである。ダミーロードもテスターで測ると51.6Ωである。細かい精度はあまり期待してないが?勉強ですね!!
Dsc00166 Dsc00159・テスト100w200vppdsc00168 100w200vppdsc00170 Ic756pro100w-single-tonedsc00181 Ic756pro100w-single-tonedsc00179 Ic756pro100w-single-tonedsc00175
・100W 200Vppを確認する。100W表示できるものは全て見てみる。数多くの機器で表示させれば多少は見えてくるかなという期待!!
 このままでは500W,1000Wが測れません!!というか、オシロで数値検証できません。はてどうするか?
・Bird43はPeak表示ユニットが入ってます。Birdの軍用1KWダミーのメーターはRMSです。信号はsingle Toneでの試験です。久しぶりにオームの法則勉強しました。間違ってたらスイマセン!!
・種々の補正(周波数、温度、抵抗値等)はこれから考えます!!が研究所じゃないので実用上問題なければあまり深入りしない。

 

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2019/09/29

Puresigunalとマルチデスプレイ

Photo_20190929144301 Dsc00152
・孫が使っていたTV(ゲーム用?)19”(1920x1080)が使わなくなり置いてあったのでマルチデスプレイとして使ってみる。特にPuresigunalのAmpView、Puresigunal2.0の表示を同一画面に出すとみにくい。Hamlogもとなると、ちょっとイライラする。2つのデスプレイを使うなどという贅沢なオペレーションは初めてなので、設定や操作もわからないのでネットで調べてやる。2つのデスプレイを水平に置くと、マウスが2つの画面間を移動するのだ。なんてことは無いのですが、、、とにかくこんな贅沢な遊びは初めてなのでビックリやら驚くやら、、要は2つの画面がつながっているような感覚で普通に操作できるのだ。仮置きなので位置を定めてやればかなり操作もしやすいと思う。みなさん当たり前に使っているのでしょう。無銭家の浦島太郎は、ようやく普通になったというところでしょうか!!
Prsc こんなスクリーンショットもできます、恥ずかしながら関心してます。

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2019/09/21

Android版OpenHPSDR Radio 1.34

OpenHPSDR Radio 1.34  Android(Nexus7 2013)というタブレットの壊れたものをオークションで買う。私の持っていたNexus7 2012でopenHPSDRを動かしてみようと思っていたのですが、LANケーブルによる接続ができないことが分かった。良く調べると2013というモデルはLANケーブル接続OKということが分かり手に入れる。
Nexus72013dsc00072 Nexus72013dsc00086 Nexus72013dsc00089 Nexus72013dsc00099  

・手に入れたNexus7 2013は非常に綺麗な傷一つないものだったがμUSBから充電ができないものだった。そのため値段も¥3,000-と格安である。μUSB端子にLANケーブルを接続するため、最初にやることは修理である。WiFiは音切れが予測されたので敬遠した。

・前置きが長くなるが、この修理は目の弱ったジイサンには大変な作業である。最初に筐体を開けないといけないが、これが意外と大変なのだ。少しキズを付けてしまったが何とか開腹作業はできた。問題のμUSBは購入してあった。5つの半田端子があるが拡大鏡で調べると、どうもハンダ付けがあやしいのだ。ここを拡大鏡を使いながらフラックスを塗りハンダを付け直した。何回かやっていると安定に充電できる状態になった。
・Wii専用 LANアダプタを接続してテスト開始する。何時も表示されるWiFiのマークが「<->」こんなマークになればOKだ。Android版openHPSDRをインストールして起動すると受信画面が現れた。スペクトラムは出たが音が出ない。受信設定を開いて音関係のところを動かして音も出る。AGCの範囲が狭く音が割れてしまう、結構クリチカルだ。
・送信はPTTを押すと送信状態になるが音が通らない!!
 一休みしてからですね!!!。私はスマホなんて現代の道具は持ってません、それでこんなジャンク品の登場となりました。
Nexus72013dsc00101 Androiddsc00114 Androiddsc00115
2019-9-23
・Redpitaya OSはAlpineで直接起動です。

送信はLocal Micを使ってみたが遅延がかなりあります。WiFiもOKですが受信専用ですかね! 、受信音は綺麗です。私はNexus7 2013 を使いましたがAndroidを使ったスマホ、タブレット等でOKのようです。ただPuresignalのメニューはありません。
G0ORX この人いろいろやってます。

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2019/09/14

Red Pitaya-14bit-入力Stepup-普通のトランス

T141dsc09991 114t14121dbms1
・Redpitaya 14bitの受信入力のStepupを普通のトランス(直流結合のない)でやってみました。Redpitayaで以前売っていたものと部品的には同じものを使ってます。T14-1というMini-Circuits製のトランスです。ミニ サーキット ヨコハマ | ミニサーキット社国内正規代理店‎ から買いました。少量にもかかわらず親切な対応でした。写真のように両面スルーホール基板を切り出してSMAコネクターを取り付けて組み立ててみました。トランスは1:14(50Ω:700Ω)のStepupトランスです。トランスの足はいろいろありますが中身は同じですので手に入りやすいもので良いかと思う。
・結果は良好で-121dBm(S=1)の信号を入れた時の画面コピーを載せます。フロアーラインが-130dBm以下に下がってます。この方法が簡単で効果もあります。あとは必要に応じてHipass,BPF,LNAなどを付ければよい。

2019-9-15
・何となくノイジーなのでRedpitaya input-1側に1KΩダンプ抵抗をいれる。この部分のインピーダンスは700Ωです。

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2019/09/13

Redpitaya-受信時バンドやModeを切り替えた時、ドンドン

14butreset-database
・Windows10を1903にUpdateしてから不可解な現象が出ていた。

1、受信時バンドやModeを切り替えた時、ドンドンという音がスピーカーから出る。
2、受信時Skypeが出来なくなった。
4、受信時Youtubeが再生できなくなった。
なんか変だなと思っていたが、しばらく様子を見ていた。
いつになっても治らないのでスクリーンショットに出ているSetupのReset Databaseをしてみた。
すると状況が出なくなり正常に戻りました。

ANANのフォーラムを見ると出てました。
When PowerSDR won't start or exhibits bizarre behavior (database reset/removal)
不安定になって原因が分からないときはこんな手も有りなのです。
私はいっぱいある設定をやり直すのは面倒なのでWindows10 1903にUPする前にExportしたD/Bをinportして復旧した。こまめにExportしてあるので助かった。

 

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2019/09/11

Redpitaya 14bit -Puresignal-21MHz

Redpitaya14bitpuresignal21mhz
・普段は3.5と7MHzしか出てないのですが21MHzのPuresignalの状況を見てみる。バンドは開いてないようなのでANTにつないでみる。500Wx2=1KwのIMD3は50dBmくらいですかね。あまり数値は良くないですが効いているようです。高いバンドでこんな遊びやってもあまり意味はないようです、、DXに飛んだ、飛ばないと必死でやっている人には関係ない遊びと思う。

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2019/09/08

Redpitaya 16bit

Redpitaya-16bitdsc09977 Redpitaya16bitRedpitaya16bit-14mhz Redpitaya-install-guide-img061
・Redpitaya 16bitが届く。即刻μSDカードにalpineを書き込みTESTする。ソフトは14bitの時と同じopenHPSDRである。うわさ通り受信がほんとに静かです。ちょうどコンテストで14MHzも私の1本棒アンテナCushucraftR8で綺麗に聞こえてくる。騒々しい3.5MHzも静かで気持ちいいです。
・送信もRFサンプラーのfeedbackレベルの調整くらいで動くのではと思う。16bit版はちょっと高いので、それなりの価値があるか興味深々である。
・Quick start Instruction と書いてある紙が入っているが、どこを見ろ、という指示だけである。これで解らなきゃ「できねーぞ」ということでしょうか?

以下記載変更 2019-9-10
・OpenHPSDRを動かすOSはここからダウンロードする。ファイル名は「stemlab-sdr-alpine-3.9-armv7-20190411」 でZipファイルである。これを解凍してμSDカードに書き込む(Windows10のエクスプローラーで編集、カット&ペーストでμSDカードに書き込める)、直接起動したい場合はstart.shをルートデレクトリーへコピーしておく。μSDをカードホルダーに挿して電源ONで一番奥のLED橙色がピカピカ始まり終われば14bitで導入したOpenHPSDR-PowerSDR mRX PS v3.4.9のアイコンクリックで動く。
詳しくはこちらを参照

redpitaya_OS-stable-Z20_06-jun-2019.zipは14bitのUbuntu OSのようにrp-xxxx.local/でスタートするものでオシロやスペアナを動かす場合に用いる。

・仮組して送信テストをする。

 14bitでOUTPUTー1に入れた3dBmのATTを外す(IC-756ProⅢのPA部入り口には3dBmのATTは内装されている)Drive は14bitで50を75へ、14bitの時のfeedback(input-2) に10dBmのATTを入れる。こんな調整をして テスト開始です。16bitは受信性能が上がり、output-1の出力は低下しているためである。一応一通り動くことを確認した。

Redpitaya16bit_20190908124501

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2019/09/05

Redpitaya 14bit + IC-756ProⅢ-100W

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・FTCのROMのバージョンUpをするのでアンプを外してある。100WーPuresignal運用の波形を久しぶりに記録した。相変わらずRX1のDUP波形は真の値を示していない。RX2はほぼ正しい。最後の画像がモニター波形で正しいと思う。500~1Kw用にRFサンプラーの出力をATTで落としてある。このためFeedbackは赤表示となっているが正常動作しておりIMD3は-60dBm程度を示している。このことからANANについているPurasignal用Auto S-ATTは無くても普通の運用では問題ない。ただし小さな信号でFeedback量を決めてある場合大きな信号が入ると入力オーバー(水色)となり補正されないので注意する必要がある。これも自動にしたければ10倍のコストを負担してANANのRigを買えば解決する。

・Puresignalの有効帯域は表示周波数±20KHzと言われている。それ以外は歪補正をしない。実際のSSB運用ではピーク音声入力時の波形が3KHz外に出ないかが問題であり、TwoToneはあまり重要ではない。ただTwoToneが悪いが音声帯域は3KHz以内なんてことは無い。

・新スプリアス規格は基本波の2、3、、倍と出る高調波の規格なのでPuresignalでは全く対応できない。実際のアマチュアのSSB通信では近接の周波数に漏れる信号が問題でこれはPuresignalでほぼ防ぐことができる。


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2019/08/29

PowerSDR KE9NS v2.8.0

 Powersdr-v28
・Web閲覧をしていたらPowerSDR KE9NS v2.8.0というものがあったのでdownlodしてFlex-1500にインストールしてみる。たしか本家のFlexのPowerSDRはV2.7.2で終わっていたのでKE9NSさんがバージョンアップしたものだと思う。Skinの好き嫌いはあるかと思うが、本家のバージョンアップが止まったものを改善していただくのは大変ありがたい!

 私は今はRedpitayaOpenHPSDR-PowerSDR mRX PS v3.4.9 に移行したためFlex-1500は送信のモニターとして利用している。
しばらくこのバージョンを使ってみるつもりです。複数のバージョンが動きますので、簡単に今まで使っていたバージョンも起動できます。私のOSはWindows 10Pro V1903です。

For those with SDR-1000 and SOFTROCK radios see: なんてありますので頑張ればSOFTROCKでも動くと思う!!

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2019/08/27

Red Pitaya-14bit-入力Stepup

Redpitaya-ant Photo_20190904141502Photo_20190904141501
・送信関係がほぼ満足いくシステムとなったので、手付かずの受信部に手を入れてみることにした。Redpitya-14bitの入力回路は測定器の利用もありHiインピーダンスです。SDRとして利用するためには受信アンテナ(一般には50Ω)を接続することになり気になります。実際そのままでは受信感度が良くない。本格的なバンドパスフィルターやLNAを取り付ける前に簡単と思われるインピーダンス変換のためのStepupトランスを取り付けてみることにした。入力50Ωを1MΩにすればよいのだが、Zin〈〈 Zoutの場合信号がダウンすることは無いと思われるのでコイルの作りやすさからインピーダンス変換比1:9 (50Ω:450Ω)の伝送線路トランスを作ってみることにした。3.5MHzや7MHzも伝搬が芳しくなく、14MHz以上のいわゆるHiバンドといわれる所にも出てみたい!ということで実験準備をしている。くそ暑い夏もいくらか秋めいてきたのでちょうどよいタイミングかなと思う。難しい理論は置いといてとりあえず実践である。

2019-8-29
Red Pitaya 14:1 Impedance Transformer これとはちょっと違いますね!!、SGが壊れたようで評価ができなくなりました。

2019-8-30 SGがうまく動いたときに急いで測定する。
Stepup73dbm Stepupno2bm_20190830161101  ・左Stepupトランスを入れる前と右入れた時のフロアーラインの差はー7dBmである。ということで見かけ上7dBm感度が上がったということでしょうか!ちょっと改善効果が少ないです!!
INPUT-1のショートバーは±1Vの位置にセットしてある。Redpitayaで売っている?Impedance Transformerはショートバーをamp直結にするようになっている。
2019-8-31
Stepupkbm .3本の線の巻きをドリルでヨジリを多くして出力に1kをつないで、フロアーラインが-125dBmまで下がりました。Redpitayaのinput-1のショートバーはCRを通らない真ん中1個の直結状態にしてます。

資料修正追加

ダウンロード - redpitaya20ante585a5e58a9be59b9ee8b7afe383bcefbd8enefbd8e_e3839ae383bce382b8_2.png

Non-stepupja1npc-35mhz-s1-121dbm Stepupja1npc-35mhz-s1-121dbm
・Stepupトランスを取り付けると、今までみえなかった-121dBm=S1の信号が見えます。 

・本実験は7N1ICA/神山さんの実験結果を再現してます。
・Mini-Circuits Yokohama SalesにRedpitaya optionで採用しているインピーダンス変換トランス T14-1がありましたので注文しました。USAから送られてきたら実験してみます。こちらは普通のアイソレーションされたトランスです。

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