SDR

2017/12/17

HPSDR PureSignal 2.0 -1-PS-A

Puresignal20Puresignal200 ・PowerSDR_OpenHPSDR mRX PS v3.4.2にバージョンアップする。PureSignal 2.0 になる。操作性がだいぶ良くなる。左側のメニューボタンDUPの右にPS-AというPure Signalを有効にするボタンが付きました。それにFeedbackとCorrectingという緑の表示がスペクトラム画面の右下に表示されます。細かい性能改善内容はまだ見てませんが、Adaptive Predistortionによるアンプの出力波形が前よりも綺麗にモニターできました。

「改善点」
・Predistortionの補正が高速になりました。「あーあー」とマイクに向かって声を出すと補正グラフが敏速に動きます、すばらしい!!。
・音声レベルをほとんどさわってないが、PureSignal 1に比べて大声を入れた時の波形が綺麗になった。RX2をONすればinput2に入力されたFeedback信号が見えます。
Pures222 Pures201

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2017/12/16

HPSDR 最初の1回だけ通るこの画面

Powersdropenhpsdr_wisdom・HPSDRのインストール時の最初の1回だけ通るこの画面ですが、クローンHDDが1年以上使ってないのでWindowsのバージョンアップを済ませてHPSDRをインストールしたので時間を計ってみました。
CPUはi7 M620  2.67GHz、 MEM 4GB。 HDD 1TB、 intel HD Graphicsという構成です。i7といっても初期のものです。これでスタートから終了まで23分でした。私の持っているNotePCの中では早いほうです。これが早く終わるPCはHPSDRとの相性が良いと感じてます。

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2017/12/13

HPSDR TS-680S-スタンバイ(Remote)不調

Ts680sdsc00472・TS-680SにRedPitaya をつなぐため増設申請をJARD経由でしていたのですが、どうなっているのかわからないので関東総合通信局に問い合わせると11月22日に認可されてますよとのこと。もちろん新スプリアス規格にも適合しているものです。免許状返送用の封筒を入れて申請すると指定事項以外の変更は何も変わらない免許状が送られてきます。免許状返送用の封筒を入れないと何の連絡もないので問い合わせて聞くということになるようです。

・スタンバイ(Remote)が不調になったので、サービスマニアルで調べようとしたが信号があちこち行っているので図面をプリントアウトしました。ちっこい字は見えないのでポスター印刷機能を使ってA4 9枚分に印刷してマーカーに合わせて切断張り合わせをしました。面倒ですが大きく見やすいです。主要回路図3枚を作り、これから修理です。ほぼ主要な機能はOKとなったのでマトメています。30年前のトランシーバーを引っ張り出して、新しい機能を持ったSDRトランシーバーを仕立てる、というエキサイテングな作業ももう少しで終わります。こんな楽しい遊びがわずかの費用でできて幸せを感じてます。
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・不具合の原因はRemote 7Pプラグとジャックの接触不良と判明しました。もう少しで12Vのパナソニックのリレーを注文するところでした。魔法の液体DeoxITで復旧しました。

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2017/12/06

HPSDR PureSignal -6-Adaptive Predistortion

Puresignalja1vkv・JA4の局とAdaptive Predistortionの状態でQSOしている電波を近くのJA1VKV局(7Km)が捉えて送ってくれたものです。500Wpepの出力です。送信帯域は150~2850KHzに設定してあります。3KHz下は他局の信号でしょう。なんだか、こんな変な実験は誰もやってないのでレポートはありがたいです。私にとってはこれができそうなので始めた事なのですが、少しずつ前進かなと感じてます。お友達が少ないのでFacebook に出してみました。

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2017/12/04

HPSDR PureSignal -5

Pures1kwtl922non_2 Pures1kwtl9220_2・最初のショットがAdaptive Predistortionの設定で500W x 2=1KW TwoTone(ダミー)出力、右のショットがPredistortionなしの時の出力波形です。この波形はPowerSDR Flex-1500でモニターしたものです。1KWリニアアンプはTL922(3-500Z x 2)を使ってます。
Pures1kwtl9220stat2Pures1kwtl9220stat1_2 ・この動作をしているときのPureSignalの画面です。Predistortionなしで約-30dB、ありで約-70dBですから約40dBの改善になります。これはかなり劇的な改善になると思う。前回までの実験はPredistortionの元になるデータを収集したものをファイルして呼び出して使うという方法でした。今回のはデータの収集も動的(cor.cntが約1秒に1回+されていく)になるのでうまくいくと、より良い結果が得られる可能性があります。アンテナにつないだ状態での状況は明日の昼間にテストしてみる予定です。
Rf_samplerdsc00440Pures1kwtl9220ant

・アンテナをつないで出した1KW TwoToneです。

・RF Samplerをきれいな小型ケースに収めました。
2017-12-6:高次の帯域外信号の波形がなんか変に感じます?、

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2017/11/27

HPSDR PureSignal -4

Preddsc00415 Preddsc00414 Pures0 Pures1





Pures11 ・RFサンプラー(DC6NY版)をJA1PHJ中村OMに作っていただきました。1KW用ですが、100Wでテストするため内臓ATTをパスしてRedPitayaのinput2に10dB ATTで入れました。

結果は画像のようになりました。PureSignal offでは-30dB以下ですが、onでは-60dB近くまで改善されます。これくらいだと100W送信では、よほどコンデションが良くない限りTwoToneテストで3次以降の高次波形は見えないと思う。

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2017/11/19

HPSDR バンド切り替え

Band1BandTable_2 ・PureSignalも一休みしてバンド切り替えの自動化をする。今は3.5MHzと7MHzが主ですが、SDRのバンド切り替えがパワーアンプ部と連動してなくて手動切り替えでした。間違えることもありイライラしてました。
 RedPitayaのE1コネクターからHermesのバンド情報が出ているのでコントロールできるはずだと思っていたが、ネットで検索すると、JA5AEAさんの記事が私の目的と全く同じでしたので利用させていただきました。
基本的には送信LPFと受信BPFをHermesの制御信号で切り替えることです。TS-680Sというかなり古いトランシーバーを改造して利用します。パワーアンプ部とフィルターとその、切り替えロジック以外は使いません。SSBの生成、受信等はすべてRedPitaya +HPSDRで行います。スタンバイ回路はRedPitayaのE1コネクターから出ているPTTを使いリレーを動かしその接点でTS-680SのマイクコネクターのPTTで動かしてます。これで普通のトランシーバーと同等に使えます。中身はプレデストーション機能を持つSDRトランシーバーに変身です。プレデストーション機能を使うのにはこのほかにRFカップラーとフィードバック量の調整用ATTが必要です。
・3.5MHzの受信感度が極端に悪くなりました。ファイナルユニットの隣にあるLPFユニットをコツコツとたたくと復旧します。LPFのリレーを駆動する信号を受けているコネクターを触るとまた現象が出ます。LPFユニットを外して基板の後ろ側からコネクターのピンおよび3.5MHzのリレー等関連部品も再ハンダしました。たたいても異常は出なくなりました。これで様子を見てみることにしました。30年物の中古品は一筋なわではありません。受信の時もLPFを信号が通っているようです。2017-11-22

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2017/11/13

HPSDR PureSignal -3

Puresignal24・この画像は24”デスプレイでPure Signalの設定をしたものですが、やはりNotePCと比べて格段に楽にできます。30mほど離れた母屋のデスクトップで接続したものです。カテゴリー6のケーブル+1000MbpsスイッチングHub接続ですので全く問題なく運用できます。RS-BA1のようなソフトは必要ありません。PureSignalはONでデータ収集(Collecting)をして記憶して、PureSignalはOFFで呼び出すやり方でやってます。バンド切り替えのたびにデータを呼ぶ出すのは面倒です。バンドボタンにつる付けできないのでしょうか?
・いじくりまわしていたのでかな「コツ」もりわかって来ました。忘れないうちにと思いまとめています。IMDの改善はおおむね10~20dB程度です。
・音声のダイナミックレンジの広さを圧縮しないとPureSignalだよりだけでは無理のようです。limitting ampは付けているのですが正弦波のレベルを変えて入れてやると綺麗に制限増幅器として働くのですが音声では効きがいまいちのようです。SDR トランシーバーの最大の問題はALCが使えないのと、信号遅延です。ASIO2Allを入れてみたのですが、いまいち音が良くないのでMMEで我慢してます。

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2017/11/09

HPSDR PureSignal -2

 Redypredistortion112 Redypredistortion113・Setup->Hardware->Disable pure signal にチェックを入れても効いているのでinformationを開いて良く読んでみると、メニューLinearityのRestoreでCorrectionデータを読み込むとPureSignalが有効になるようです。Auto caliblateで収集したデータをSaveしてRestoreすると以後、同一バンドでは安定に動作します。RFサンプラーはTTで100Wで(-20dB)+(-26dB)=-46dBでinput2に入れた。またinput2は安定化のため51ΩでGNDに落とした。Auto caliblateでTwoToneを出す前にレベルを+1すると安定度が増す。結構シビアーなところもあり慣れないとうまく設定できない。
・14”のNotePCでは画面がいっぱいになり、きついです、24”程度のデスプレーが欲しくなります。
・新しいVer,2.4.1では調整に使うボタン位置が全く変わってしまい、戸惑います。何が改善されたのか見てませんが。
・それとDUPという機能がありこのボタンを押しておくと送信波形がモニター受信できます。これは非常に便利です。この画面ショットはDUPという機能を使って表示させたものである。
・MEMORY EFFECTS,Phase等とにかく解らないこといっぱいであります!!
・Dr.Warren Pratt, NR0Vさんが中心になり作ったのでしょうか、有難く使わせていただきます。

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2017/11/05

HPSDR PureSignal

Pred0dsc00285 Pred1dsc00285・PureSignal の処理前と処理後です。これで見ると改善されているのですが、音声信号ではなんかよく分かりません。TS-50の100Wファイナルに入れた出力波形です。トータル80dBダウンのRFカップラーの信号をINPUT2に入れてみました。自動補正したデータを呼び出すとPureSignalが有効になります。確かに高次のノイズは下がるんですが、ほんとかいな!という感じです。

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