TS-940

2016/01/20

電源を入れてないTS-940S

940dsc04970・寒い!、アンテナの支柱の竹ざおが折れたが風が吹いているので明日取替えることにした。
 そんなわけでしばらく電源を入れてないTS-940Sを引っ張り出してみた。サブLCDのランプが切れているようで真っ暗だったので麦球を見つけて交換した。ここのランプは青いプラスチックのカバーがかかっていて水色っぽい色だったと思うがカバーがないので電球色になりました。LEDよりいいかなと思ってます。QSOをしてみましたがちょっとマイクゲインが足りないですが大きな問題は無いようだ。この機械はノイズブランカーやノッチ、スロープチューンなどの機能があり、これが結構効くのだ。まだまだ使えそうです。でも重ーーい、年寄り向きではありません。それとこの機械は難しくて故障しても私には直せません、以前も送信出力が出なくなりJA1PHJ中村先生に治してもらいました。
10年近くさわらなかったようですね!よく動いたと思う。

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2006/10/13

トランジスター

Img_1975・通販でサトー電気から送ってもらったトランジスターである、古い機械の修理のときにここから調達することが多い。最近インターネット通販の部品屋は多くなってきたが、古い部品はなかなか置いてない、そういう点でサトー電気さんは助かる。今後ラジオおじさんも増えるだろう、がんばって永く営業してもらいたい。

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2006/10/06

ファイナル出力波形

Img_1964_1・TS-940Sのツートーンテストである、こんなものなんですかね、ALCが振れる直前にAFゲインをあわせたときのものである。きちっとしたカップラーでピックアップしてないのでちょっと??つまりダミーにつなぐ同軸ケーブルにワイヤーを数回巻いて検出した。



Img_1963_1・これがAF-TTGの出力である。スペアナの中心周波数”0”に波形が出るので500Hzの波形がうまく見えない、

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2006/09/13

TS-940-mistakes

Img_1689・mistakes "hidden" for almost 20 years! こんなWebを見たので調べてみた。私の物もやはりそのように間違っていた。http://www.ham.dmz.ro/kenwood/ts-940s-factory-assembly-mistakes.php、マニアルの部品取付図が間違っていると言うのだからおどろき、それもRF部とMIX部の2箇所(赤矢印の2SK125)、とにかくこの頁に書いてある正しい向きにFETを取り付けた、手持ちがあったので4本とも新品に取り替えた。たしかに感度があがりノイズが少なくなったようだ。これ当たり前にみんな知ってることなのか?私は30年くらいこの世界から遠ざかっていたので、目から鱗である。それにしても不当評価を20年あまり受けて設計者は御難だったろう。たしかに混変調特性は良くなかった、今度はだいぶ静かになったような気がする。

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2006/09/12

TS-940

Img_1664・collinsの調整でデジタル表示のラジオが欲しくなり買ったのがこのTS-940である。最近電源を入れると周波数表示が出ない、そのとき音もでない。数分すると周波数表示がでて音もでる。しかし音がレロレロである、また数分待つと正常に聞こえる。どうもPLL部おかしそうなので分解、スピーカの下がCPU Z80がのった基板、そのさらに下がPLL基板である。ある部分を手で押すと、状況がでたり直ったりする、面倒なのでその周辺の半田面を全て再半田する。

手で押しても現象がでなくなる、どこかの半田が浮いていたのだろう。まImg_1682 た良く見ると、不良部分の下に導電性のスポンジのようなものが張ってあってボロボロになっている、基板に当たっているので綺麗にはがして捨てる。これで安定に受信できるようになった。あまり理論的直し方ではないが考えているよりやってみるほうが早い。

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